09年版ベスト・エッセイ集2009/09/09 02:51

09年版ベスト・エッセイ集
このブログでも、何度か触れてきましたが、ついに『09年版ベスト・エッセイ集』(文藝春秋刊)が刊行され、本屋に並ぶようになりました。そのエッセイ集には、『樹林』08年12月号所収の松本悦子さんの「忘れ得ぬ福山空襲」が転載されています。
松本さんの肩書きは、“大阪文学学校在籍”となっていて、各界の著名人に挟まれています。もちろん、松本さんのエッセイの文末には、初出誌として(「樹林」527号)とあり、『樹林』の存在を広く知らしめしています。
八尾市の松本さんは、この3月まで昼間部にまる3年間在籍されていました。現在は休学中。「忘れ得ぬ福山空襲」(四百字詰9枚)は、松本さん数え8歳の昭和20年8月8日 に広島県福山市が空襲にあい、母と弟を亡くしたことを書いたものです。
本屋で手にとってみてください。
   (小原)