『樹林』在特号が仕上がりました。2009/10/28 22:48

在特号表紙
『樹林』在校生作品特集号は、文校の学生たちの手によって、作品の募集から、選考、編集までおこなわれ、『樹林』の1冊として年2回発行されています。
今回の号には、詩4編、エッセイ3編、小説6編の在校生作品が収められています。各選考委員の選考評なども含めて総200ページ。
今日、在特号を、通教部チューター、通教部生、休学生、そして定期購読者あわせておよそ380名に発送しました。昼間部、夜間部生は、教室のテーブルの上に積んで置きますので、1冊ずつ持ち帰ってください。
在特号は『樹林』の12月号(vol539)で、編集の都合で11月号(本誌・秋号/vol538)より早めの発行になりました。ご了解ください。

学生委員会在特部主催の在特号の合評会は、11月15日(日)です。午後2時から、文校教室で。掲載作者、選考委員はむろんのこと、在校生や新入生も気軽に参加してください。
(小原)