夜間部生が事務局からクラス生に自作品を発送2010/05/10 21:08

大きな紙袋に作品を入れてコンビニに向かおうとする久保さん
夜間部4年生(小説研究科)の久保朋義さん(68歳)が、午後4時ごろ文校事務局に現れ、属する尼子クラスで今週金曜日に合評してもらう作品のコピーをセルフサービスではじめました。自営する不動産鑑定士の事務所のコピー機では、時間がかかりすぎるからと、宝塚市から出向いてきたのでした。
手書き原稿で85枚、しかも尼子クラスの在籍者は今期30クラス中最多の22名、印刷枚数は半端じゃなく、コピー代は8500円に達しました(それでも正規料金をいくらか割り引きしてのこと)。
さらに、角2封筒、ラベル紙に500円。
大型のものでホッチキス留め、二つ折りにして封筒詰めし、クラス生の住所・氏名が印字されたラベルを封筒に貼って、8時前に作業完了。
ちょうど学生委員会のある晩で、尼子クラスの委員3名に手渡ししたあと、文校近くのコンビニに出かけました。そしてチューターもふくめて19名に、クロネコメール便にて作品「ビア・ドロロッサ」を発送しました。発送代は、3040円。
久保さんがエラかったのは、作品を見てもらうのに「こんなに金がかかるのか」などとは、一言もこぼさなかったことである。

(小原)