質問対話用紙を活用しよう。2010/08/04 22:31

質問対話用紙
いま文校は夏休み中なのですが、事務局はいつもどおり開いています。『樹林』夏号(8月号)は先週終えましたが、いま、通教号(9月号)と入学案内書(10月号)の編集作業にかかっていて、けっこう忙しいのです。
昼・夜間部のクラス組会は20日(金)から再開されますが、それまでにも、7日(土)に『樹林』在特号1次選考会、16日(月)に学生委員会が文校教室であります。

●通教部の方へ……第2回提出作品への担当チューターからの「アドバイス批評」は、返ってきたでしょうか。ほとんどのクラスの方には、事務局経由ですでに届けられているはずですが、まだのクラスはもう少し待ってください。
提出作品と批評文が返却されたら、「質問対話用紙」をつかって更なるアドバイスを求めることもできます。できるだけ、活用してもらいたいものです。
9月12日(日)の春期第2回スクーリングにあわせて、プレ・スクーリングも開かれます。参加希望者は、今回返却された提出作品を事務局へ届けてください。チューターの添削や書き込みのないものをお願いします。

(小原)