昨夜、大阪文学協会の理事会をひらく2011/07/14 22:40

昨日(13日)6時20分から9時30分まで、文校教室で社団法人・大阪文学協会(文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。出席は、高畠(代表)、岡、山田、細見、中塚、奧野、葉山、小原の8名の理事。夏バテ気味の佐久間理事と、東京在住の長谷川龍生校長は欠席。
今期(11年春期)の進行状況、6月末での会計収支や来期(11年秋期)の組会・講座などについて討議しました。
そのほか、今まで全校生に配布していた『住所録』を来期から作らないこと(代わりに、名前・在住都府県名のみの『全校生名簿』)、来期の
新入生に対して大震災救済措置を継続することも決めました。
以上の詳細については、いずれ「文校ニュース」等でお知らせします。

定例理事会の最後のほうでは、野神学生委員長の要望をうけ、委員長ほか2名の学生委員がオブザーバー参加して、在特号の選考システムや、委員会活動にチューターがどれだけ協力できるか、などについて話し合われました。

定例理事会で決まったことをうけて、7月27日文校総会(社員総会)が開かれます。参加資格のある校長、理事、全チューター、学生代表5名、事務局には改めて“案内状”をお送りします。

(小原)