【学生委員会よりのお知らせ】・・・『樹林』在特号について2011/07/15 20:55

『樹林』在校生作品特集号 2011年12月号
掲載作品・表紙イラスト募集のお知らせ   

【応募資格】 大阪文学学校在校生(休学生、学友3年目以上は除く)
★小説部門:1人1編。400字詰め原稿用紙換算100枚以内(今回枚数区分はありません)
★ エッセイ部門:1人1編。400字詰め原稿用紙換算20枚以内。
★ 詩部門:1人2編まで。
★ 表紙部門:最終的なデザインに「樹林」のロゴと「第三種郵便~」の記載が入ります。そのため、場合により原画に手を加えることがあります。表紙部門に限り、在校生なら学友3年目以上の方、今回の他部門応募者も応募できます。ソフトで原画を描かれる方は使用ソフトも明記してください(採用になった場合、画像データを提出していただきますが、イラストレーター以外のソフトは保存形式をJPEGかBMPにしてください)。なお、イラストレーター使用の方は装丁まで依頼することがあります。

応募についての注意事項
①未発表のオリジナル作品に限ります。(クラスでの合評作品は可/同人誌、樹林、インターネットなどでの既発表作品は不可。ただし、樹林のうち「通教部作品集」に抜粋掲載の場合は可)
② 前回、「樹林-在校生作品特集号-」の小説部門に掲載された方は、すべての部門への応募を控えてください。詩・エッセイ部門につきましては前回掲載者も応募することができます(二回連続掲載になった場合はその次の応募は見送ってください)。表紙部門につきましても前回掲載された方の表紙部門の応募は控えてください。
より多くの在校生の掲載機会を増やしたいからです。また、休学はカウントいたしませんので、掲載後休学して復学後すぐの応募は見送ってください。
③ 掲載者には次号(2012年6月号)の選考委員を依頼することがありますので、ご協力お願いします。
④ 二部門同時の応募も可。(ただし、選考の結果、複数部門で掲載が決定した場合、掲載作品は作者により一編のみを選んでいただきます)
⑤ 選考委員には作者の名を伏せますので、応募原稿に名前・クラス名を書かないでください。ただし、作品のタイトルは記入してください。
⑥ 応募用紙に、必要事項を明記し作品に添付してください。応募作に対する個別の選考評の送付はしていません。「樹林-在校生作品特集号-」に掲載される選考評が全てです。
⑦ 作品に原典がある場合は、必ず明記してください。著作権が切れていないものについては特に注意してください。
⑧ 応募原稿コピー(無記名のもの)を小説部門・詩部門は20部、エッセイ部門は15部、右肩つづりで作成してください。このコピーは選考委員に手渡す原稿となります。
選考委員が読みやすいように以下の点にご留意ください。
☆ サイズはA4に揃えて、無理な縮小コピーは避けてください。ワープロ(パソコン)の場合、原稿用紙のマス目に合わせた印字はできるだけ避け、横長A4の用紙にタテ書き印字してください。
☆ 両面コピー、裏紙、コピーのかすれ、乱丁、落丁は選考委員にとって読みにくいものです。両面コピーは避け、また各コピーに不備がないかよく確認してください。
☆ 選考委員会ではあくまでも作品の中身で選考、評価しておりますが、あまりにもコピーの状態がひどいもの、応募規定を守らないものに関しては選考上、不利となることがあります。

【応募先】 〒542-0012
      大阪市中央区谷町7-2-2-305
      大阪文学学校 学生委員会「樹林-在校生作品特集号-」○○部門係
(郵送、または事務局へ直接持参してください)

【締め切り日時】2011年7月20日(水)19時必着
【掲載】 「樹林」2011年12月号


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「樹林―在校生作品特集号―」2011年12月号 作品応募用紙

(二部門応募される方ならびに詩を複数応募される方は一作品に一枚、この用紙をコピーのうえ添付してください。)
★応募部門(いずれかに○)
          詩 ・ エッセイ ・ 小説 ・ 表紙

★作品タイトル[                      ]

★ペンネーム(有る人のみ)[                  ]

★本名(必ず記入)[                 ]

★クラス(昼・夜・通教いずれかに○)[ 昼・夜・通教(     )チューター]
★四百字詰め原稿用紙換算枚数[   ]枚
★ 連絡先住所(〒   -   )
[                                   ]
★電話番号(できれば携帯)[                  ]学生委員会 在特部

17、18日の文校夏季合宿(近江八幡)に52名参加予定。2011/07/15 21:16

参加予定52名のうち、長谷川校長、チューター5名、事務局3名。
遠くは長崎県、香川県からも。
夕方、学生委員会イベント部の赤井さんと塩崎さんが文校に現れ、17日朝現地に車で運ぶものを取り揃えていました。

●きょうの昼間の佐久間クラス、夜間の尼子クラスのクラスゼミをもって、文校は明日から夏休みです。でも、事務局はいつもどおり開いていますし、各種公開講座はあります。

(小原)