通教部・古井らじかさんが岡山県文学選奨に入選!2012/11/29 22:10

山陽新聞
岡山市在住で、通教部・四宮クラス在籍の古井らじかさんから、以下のようなメールをいただきましたので、紹介します。
古井さんの作品(「カバが泣いた日」)は、『樹林』12月号(在特号)に載っています。また、12月9日(日)通教部スクーリングにも出席の予定です。

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ご無沙汰しております。
突然ですが、この度、岡山県文学選奨の小説B部門にて入選に選ばれました。
文校のみなさまの全国を席巻するご活躍には及びませんが、山陽新聞で取り扱いがありましたので、ご報告いたします。
この応募のA部門には以前も選ばれたのですが、当時の拙作を知る審査員の方から「格段の進歩がある」と誉めていただきました。
自分から小原さまに申し上げるのは手前味噌のようで気が引けたのですが、ローカルとはいえ、喜ばしいことですし、何より曲がりなりにも書き続けることができたのは、ひとえに文校のおかげ以外の何物でもありません。
ありがとうございます!
深く感謝申し上げるとともに、ご報告致します。
末筆ながら文校のみなさまのますますのご健勝をお祈り致します。

古井らじか