【学生委員会からお知らせ/その②】「樹林」在校生作品特集号・応募規定 ― 2012/12/19 19:55
【在校生作品特集号 応募規定と応募用紙】
(作品を応募する方は下記の要項を必ず読んでください)
【応募資格】 大阪文学学校在校生(休学生、学友3年目以上は除く)
【募集部門】
★ 小説部門:1人1編まで。400字詰め原稿用紙換算100枚以内。
★ エッセイ部門:1人1編まで。400字詰め原稿用紙換算20枚以内。
★ 詩部門:1人2編まで。
★ 表紙部門:表紙に掲載するイラスト等を募集します。
表紙部門に限り、在校生なら学友3年目以上の方でもOKです。今回他部門へ応募した方でも応募できます。最終的なデザインに「樹林」のロゴと「第三種郵便~」の記載が入ります。そのため、場合により原画に手を加えることがあります。ソフトで原画を描かれる方は使用ソフトも明記してください(採用になった場合、画像データを提出していただきますが、保存形式をJPEGかBMPにしてください)。イラストレーター使用の方は装丁まで依頼することがあります。ただし、前回表紙に採用された方は、投稿を控えて下さい。
【応募についての注意事項(必読)】
①応募作品は未発表のオリジナル作品に限ります。(ただし、クラスでの合評作品は可/同人誌、樹林、インターネットなどでの既発表作品は不可。ただし、樹林のうち「通教部作品集」に抜粋掲載の場合は可)
②横長A4の用紙に縦書き印字してください。上下左右の余白を20ミリ以上はあけてください。
推奨様式は10ポイント以上「40字、30行」を基準に読みやすいフォーマットにしてください。
両面コピーは禁止とします。「段組み」や「無理な縮小コピー」は避けてください。原稿用紙のマス目に合わせた印字も禁止します。
③応募原稿コピー(無記名のもの)を小説部門・詩部門は20部、エッセイ部門は15部、右肩綴りで作成してください。このコピーは選考委員に手渡す原稿となります。
④応募原稿には絶対に名前・クラス名を書かないでください。
作品に添付する応募申込用紙にのみ、名前・クラス等を記入ください。
前回「樹林-在校生作品特集号-」の小説部門に掲載された方は、表紙を除いた全ての部門への応募はできません。詩・エッセイ部門につきましては、前回掲載者も応募することができます。(2回連続掲載になった場合はその次の応募は見送ってください)また、掲載後休学して復学後すぐの応募は控えてください。部門を問わず、2回連続で在特号に掲載された方は、次回への応募はご遠慮ください。
複数部門同時の応募も可能ですが、選考の結果、複数部門で掲載が決定した場合、掲載作品は作者により1作品のみを選んでいただきます。
作品に原典がある場合は、必ず明記してください。著作権が切れていないものについては、特に注意してください。
【投稿時の留意点】
①応募規定の注意事項を必ず守ってください。
②コピーのかすれ、乱丁、落丁は選考委員にとって読みにくいものです。また各コピーに不備がないかよく確認してください。両面コピーは禁止とします。
応募規定を守らないものに関しては規定違反として選考前に失格となる場合があります。ご了承下さい。
【応 募 先】 〒542-0012
大阪市中央区谷町7-2-2-305
大阪文学学校 学生委員会「樹林-在校生作品特集号-」○○部門係
(郵送、または事務局へ直接持参してください)
【締め切り日時】2013年1月15日(火)午後7時必着
【掲載】 「樹林」2013年6月号
--------------------------------キリトリ-----------------------------
「樹林―在校生作品特集号―」2013年6月号 作品応募用紙
かならず、以下のすべての項目を記入いただき、応募原稿にホッチキスやクリップ等で添付してください。
二部門応募される方ならびに詩を複数応募される方は一作品に一枚、応募用紙をコピーして、添付して下さい。
応募部門(1~4のいずれかに○)
1.詩 ・ 2.エッセイ ・ 3.小説 ・ 4.表紙イラスト
①作品タイトル [ ]
②本名(必ず記入) [ ]
③ペンネーム(有る人のみ) 〔 〕
④所属クラス(昼・夜・通教いずれかに○、チューター氏名も明記。複数所属の場合は全て書く)
[昼 ・ 夜 ・ 通教 の( )チューター]
⑤四百字詰め原稿用紙換算枚数 [ ]枚(正確な数をお願いします)
⑥連絡先住所(〒 - )
[ ]
⑦電話番号(できれば携帯) [ ]
⑧メールアドレス [ ]
(お持ちのかたは必ず記入してください)
①~⑧すべての項目を埋めて下さい。③は、ない人は「なし」と記入して下さい。
応募原稿に名前、クラス名は書かないでください。書かれていた場合、失格になります。
作品提出の際、応募原稿のコピーを小説・詩部門は20部、エッセイ部門の方は15部、右肩綴りでご用意ください。
掲載者には次号(2013年12月号)の選考委員をご依頼いたします。ご協力お願いします。
(作品を応募する方は下記の要項を必ず読んでください)
【応募資格】 大阪文学学校在校生(休学生、学友3年目以上は除く)
【募集部門】
★ 小説部門:1人1編まで。400字詰め原稿用紙換算100枚以内。
★ エッセイ部門:1人1編まで。400字詰め原稿用紙換算20枚以内。
★ 詩部門:1人2編まで。
★ 表紙部門:表紙に掲載するイラスト等を募集します。
表紙部門に限り、在校生なら学友3年目以上の方でもOKです。今回他部門へ応募した方でも応募できます。最終的なデザインに「樹林」のロゴと「第三種郵便~」の記載が入ります。そのため、場合により原画に手を加えることがあります。ソフトで原画を描かれる方は使用ソフトも明記してください(採用になった場合、画像データを提出していただきますが、保存形式をJPEGかBMPにしてください)。イラストレーター使用の方は装丁まで依頼することがあります。ただし、前回表紙に採用された方は、投稿を控えて下さい。
【応募についての注意事項(必読)】
①応募作品は未発表のオリジナル作品に限ります。(ただし、クラスでの合評作品は可/同人誌、樹林、インターネットなどでの既発表作品は不可。ただし、樹林のうち「通教部作品集」に抜粋掲載の場合は可)
②横長A4の用紙に縦書き印字してください。上下左右の余白を20ミリ以上はあけてください。
推奨様式は10ポイント以上「40字、30行」を基準に読みやすいフォーマットにしてください。
両面コピーは禁止とします。「段組み」や「無理な縮小コピー」は避けてください。原稿用紙のマス目に合わせた印字も禁止します。
③応募原稿コピー(無記名のもの)を小説部門・詩部門は20部、エッセイ部門は15部、右肩綴りで作成してください。このコピーは選考委員に手渡す原稿となります。
④応募原稿には絶対に名前・クラス名を書かないでください。
作品に添付する応募申込用紙にのみ、名前・クラス等を記入ください。
前回「樹林-在校生作品特集号-」の小説部門に掲載された方は、表紙を除いた全ての部門への応募はできません。詩・エッセイ部門につきましては、前回掲載者も応募することができます。(2回連続掲載になった場合はその次の応募は見送ってください)また、掲載後休学して復学後すぐの応募は控えてください。部門を問わず、2回連続で在特号に掲載された方は、次回への応募はご遠慮ください。
複数部門同時の応募も可能ですが、選考の結果、複数部門で掲載が決定した場合、掲載作品は作者により1作品のみを選んでいただきます。
作品に原典がある場合は、必ず明記してください。著作権が切れていないものについては、特に注意してください。
【投稿時の留意点】
①応募規定の注意事項を必ず守ってください。
②コピーのかすれ、乱丁、落丁は選考委員にとって読みにくいものです。また各コピーに不備がないかよく確認してください。両面コピーは禁止とします。
応募規定を守らないものに関しては規定違反として選考前に失格となる場合があります。ご了承下さい。
【応 募 先】 〒542-0012
大阪市中央区谷町7-2-2-305
大阪文学学校 学生委員会「樹林-在校生作品特集号-」○○部門係
(郵送、または事務局へ直接持参してください)
【締め切り日時】2013年1月15日(火)午後7時必着
【掲載】 「樹林」2013年6月号
--------------------------------キリトリ-----------------------------
「樹林―在校生作品特集号―」2013年6月号 作品応募用紙
かならず、以下のすべての項目を記入いただき、応募原稿にホッチキスやクリップ等で添付してください。
二部門応募される方ならびに詩を複数応募される方は一作品に一枚、応募用紙をコピーして、添付して下さい。
応募部門(1~4のいずれかに○)
1.詩 ・ 2.エッセイ ・ 3.小説 ・ 4.表紙イラスト
①作品タイトル [ ]
②本名(必ず記入) [ ]
③ペンネーム(有る人のみ) 〔 〕
④所属クラス(昼・夜・通教いずれかに○、チューター氏名も明記。複数所属の場合は全て書く)
[昼 ・ 夜 ・ 通教 の( )チューター]
⑤四百字詰め原稿用紙換算枚数 [ ]枚(正確な数をお願いします)
⑥連絡先住所(〒 - )
[ ]
⑦電話番号(できれば携帯) [ ]
⑧メールアドレス [ ]
(お持ちのかたは必ず記入してください)
①~⑧すべての項目を埋めて下さい。③は、ない人は「なし」と記入して下さい。
応募原稿に名前、クラス名は書かないでください。書かれていた場合、失格になります。
作品提出の際、応募原稿のコピーを小説・詩部門は20部、エッセイ部門の方は15部、右肩綴りでご用意ください。
掲載者には次号(2013年12月号)の選考委員をご依頼いたします。ご協力お願いします。