今日は通教部提出作品締切。明日は文学集会。 ― 2012/12/15 18:52
通教部今期第2回提出作品の、いちおうの締切日だった今日、郵送、宅配便や持参で提出された通教生は26名でした。
まだ提出していない人も、諦めないでください。事務局の開いている26日(水)までに届けば、担当チューターからのアドバイス批評(個別評)はもらえます。それに、「文校ニュース」の総合評にも載り、希望すればプレ・スクーリングの合評会にかけることもできます。
作品を書かないことには何も始まりません。もうひとふんばりです。がんばってください。
●明日はいよいよ文校恒例の文学集会です。分科会で創作に挑んだあとは、各クラスから模擬店が出て文校フロアが大いに賑わいます。
(小原)
まだ提出していない人も、諦めないでください。事務局の開いている26日(水)までに届けば、担当チューターからのアドバイス批評(個別評)はもらえます。それに、「文校ニュース」の総合評にも載り、希望すればプレ・スクーリングの合評会にかけることもできます。
作品を書かないことには何も始まりません。もうひとふんばりです。がんばってください。
●明日はいよいよ文校恒例の文学集会です。分科会で創作に挑んだあとは、各クラスから模擬店が出て文校フロアが大いに賑わいます。
(小原)
文学集会。 ― 2012/12/16 19:32
きょうは文校の忘年会的な文学集会でした。参加者は約130名。
分科会もあり、そのあと各クラスから趣向をこらした模擬店が出されました。
写真は乾杯の模様。
そのあと、豪華景品の当たる芥川賞ビンゴもあり、盛り上がりました。
文校の一年もそろそろ終わります。(真銅)
分科会もあり、そのあと各クラスから趣向をこらした模擬店が出されました。
写真は乾杯の模様。
そのあと、豪華景品の当たる芥川賞ビンゴもあり、盛り上がりました。
文校の一年もそろそろ終わります。(真銅)
「樹林」在校生作品特集号について【学生委員会からお知らせ】 ― 2012/12/17 20:38
「樹林」在校生特集号 2013年6月号
掲載作品および選考委員募集のお知らせ
大阪文学学校学生委員会
大阪文学学校では、「樹林」の6月号と12月号を「在校生作品特集号」として、特別な号を発行しています。
掲載作品の「募集」から「選考」・「編集」・「発行」、さらには「合評会開催」に至るまでのすべての過程を文校生が手掛けるという特色のある号です。
作品の応募や、選考委員というかたちで関わっていただくことにより、文学学校全体が盛り上がります。在校生の皆様一人一人の協力を必要としております。文校を、あるいは文校での日々を面白くしていくため、在校生の皆様、どうぞふるってご参加ください。なお、掲載された作品は大阪文学学校賞の予備選考の対象となります。
1.在校生作品特集号の制作スケジュールについて
☆1月15日(火) 作品募集、選考委員募集、表紙イラスト受付の〆切り日
選考委員(小説部門、詩部門は一次選考委員)に作品を送付
☆2月4日(月) 小説部門、詩部門の一次選考結果が決定します
二次選考委員に一次選考を通過した作品を送付
小説部門に限り、【一人一作制度】というものがあります。
【解説】 一次選考結果の上位約6作品について、1作品につき30人、合計180人の方に作品の選考をお願いしようという制度です。小説・詩・エッセイの各部門の作品応募者およびそれら各部門の一次・二次の選考委員を除いた在校生を対象とし、二次選考にあがってきた上位約6作品の中からランダムに一作だけを郵送させていただきます。その一作を読んでいただき、評価と作者へのコメントを記入し、同封の返信用封筒で文校へ返送していただきます。その評価を集計し、上位1作品を在特号に掲載いたします。突然送付されてきて驚かれるかも知れませんが、どうかご協力お願いします。
☆2月20日(水) 一人一作制度 評価の返信締切
☆2月24日(日)午後2時より文学学校にて選考会開催
小説部門、詩部門の二次選考会とエッセイ部門の選考会を開催いたします。
ここで掲載作を決定します。
こうして掲載作が決定後、作者と校正担当者で校正作業を行ない、2013年6月「樹林」在校生作品特集号を発行していきます!在特号の発行後、クラスの枠を超えた合評会も開催します。
選考委員申込規定と申込用紙
【選考委員の資格】大阪文学学校在校生であること。学友は何年目でも可、休学者は不可です。
【選考部門】小説部門、詩部門、エッセイ部門と3部門に分かれます。更に小説・詩部門は一次選考と二次選考に分かれます。一次選考は自宅に作品が郵送されてきて、評価を返信用封筒で送り返す形の選考です。二次選考は2月24日(日)に文校に出席して選考し掲載作を決定します。エッセイ部門は2月24日(日)の文校での出席選考会のみです。
一次選考委員と二次選考委員の掛け持ちはOKです。ただし、作品を応募した部門の二次選考委員にはなれません。場合によって、別の部門の選考をしていただくことがあります。
たとえばエッセイを応募された方は、エッセイ部門の選考委員を務めることはできません。ただし、詩部門・小説部門の委員になれます。
小説部門に応募された方も小説部門の一次選考委員に、詩部門に応募された方も詩部門の一次選考委員になれます。ただし、選考する作品の中に自分の作品が含まれていないことをみずから確認してください。
【選考委員申込先】
大阪文学学校事務局内に設けた在特部ポストに、申込用紙を投函してください。直接来られない場合は、郵送、FAX(06-6768-6196)、メール(iin@cool.email.ne.jp)でも受け付けます。下記へ送ってください。
〒542-0012 大阪市中央区谷町7-2-2-305
大阪文学学校 学生委員会在特部
【申込締切日時】2013年1月15日(火)午後7時
-------------------------キリトリ-----------------------------------
「樹林―在校生作品特集号―」2013年6月号 選考委員申込用紙
①氏 名 〔 〕
②クラス (昼・夜・通教いずれかに○) 〔 昼 ・ 夜 ・ 通教/ クラス〕
③希望部門を選択してください(いずれかに○)
下の希望選考部門表の空欄に○をつけてください。
希望部門 一次選考委員(自宅で選考・評価を行う)
二次選考委員(2月24日に文校で選考・決定)
小 説 詩 エッセイ
④住 所(〒 - )
〔 〕
⑤電話番号(できれば携帯):〔 - - 〕
⑥メールアドレス:〔 〕
⑦当該部門への作品応募が[ある ・ なし](←いずれかに○)
※ ①~⑦すべての項目を埋めて下さい。メールアドレスがない場合は空欄で結構です。一度ご確認お願いします。
掲載作品および選考委員募集のお知らせ
大阪文学学校学生委員会
大阪文学学校では、「樹林」の6月号と12月号を「在校生作品特集号」として、特別な号を発行しています。
掲載作品の「募集」から「選考」・「編集」・「発行」、さらには「合評会開催」に至るまでのすべての過程を文校生が手掛けるという特色のある号です。
作品の応募や、選考委員というかたちで関わっていただくことにより、文学学校全体が盛り上がります。在校生の皆様一人一人の協力を必要としております。文校を、あるいは文校での日々を面白くしていくため、在校生の皆様、どうぞふるってご参加ください。なお、掲載された作品は大阪文学学校賞の予備選考の対象となります。
1.在校生作品特集号の制作スケジュールについて
☆1月15日(火) 作品募集、選考委員募集、表紙イラスト受付の〆切り日
選考委員(小説部門、詩部門は一次選考委員)に作品を送付
☆2月4日(月) 小説部門、詩部門の一次選考結果が決定します
二次選考委員に一次選考を通過した作品を送付
小説部門に限り、【一人一作制度】というものがあります。
【解説】 一次選考結果の上位約6作品について、1作品につき30人、合計180人の方に作品の選考をお願いしようという制度です。小説・詩・エッセイの各部門の作品応募者およびそれら各部門の一次・二次の選考委員を除いた在校生を対象とし、二次選考にあがってきた上位約6作品の中からランダムに一作だけを郵送させていただきます。その一作を読んでいただき、評価と作者へのコメントを記入し、同封の返信用封筒で文校へ返送していただきます。その評価を集計し、上位1作品を在特号に掲載いたします。突然送付されてきて驚かれるかも知れませんが、どうかご協力お願いします。
☆2月20日(水) 一人一作制度 評価の返信締切
☆2月24日(日)午後2時より文学学校にて選考会開催
小説部門、詩部門の二次選考会とエッセイ部門の選考会を開催いたします。
ここで掲載作を決定します。
こうして掲載作が決定後、作者と校正担当者で校正作業を行ない、2013年6月「樹林」在校生作品特集号を発行していきます!在特号の発行後、クラスの枠を超えた合評会も開催します。
選考委員申込規定と申込用紙
【選考委員の資格】大阪文学学校在校生であること。学友は何年目でも可、休学者は不可です。
【選考部門】小説部門、詩部門、エッセイ部門と3部門に分かれます。更に小説・詩部門は一次選考と二次選考に分かれます。一次選考は自宅に作品が郵送されてきて、評価を返信用封筒で送り返す形の選考です。二次選考は2月24日(日)に文校に出席して選考し掲載作を決定します。エッセイ部門は2月24日(日)の文校での出席選考会のみです。
一次選考委員と二次選考委員の掛け持ちはOKです。ただし、作品を応募した部門の二次選考委員にはなれません。場合によって、別の部門の選考をしていただくことがあります。
たとえばエッセイを応募された方は、エッセイ部門の選考委員を務めることはできません。ただし、詩部門・小説部門の委員になれます。
小説部門に応募された方も小説部門の一次選考委員に、詩部門に応募された方も詩部門の一次選考委員になれます。ただし、選考する作品の中に自分の作品が含まれていないことをみずから確認してください。
【選考委員申込先】
大阪文学学校事務局内に設けた在特部ポストに、申込用紙を投函してください。直接来られない場合は、郵送、FAX(06-6768-6196)、メール(iin@cool.email.ne.jp)でも受け付けます。下記へ送ってください。
〒542-0012 大阪市中央区谷町7-2-2-305
大阪文学学校 学生委員会在特部
【申込締切日時】2013年1月15日(火)午後7時
-------------------------キリトリ-----------------------------------
「樹林―在校生作品特集号―」2013年6月号 選考委員申込用紙
①氏 名 〔 〕
②クラス (昼・夜・通教いずれかに○) 〔 昼 ・ 夜 ・ 通教/ クラス〕
③希望部門を選択してください(いずれかに○)
下の希望選考部門表の空欄に○をつけてください。
希望部門 一次選考委員(自宅で選考・評価を行う)
二次選考委員(2月24日に文校で選考・決定)
小 説 詩 エッセイ
④住 所(〒 - )
〔 〕
⑤電話番号(できれば携帯):〔 - - 〕
⑥メールアドレス:〔 〕
⑦当該部門への作品応募が[ある ・ なし](←いずれかに○)
※ ①~⑦すべての項目を埋めて下さい。メールアドレスがない場合は空欄で結構です。一度ご確認お願いします。
【学生委員会からお知らせ/その②】「樹林」在校生作品特集号・応募規定 ― 2012/12/19 19:55
【在校生作品特集号 応募規定と応募用紙】
(作品を応募する方は下記の要項を必ず読んでください)
【応募資格】 大阪文学学校在校生(休学生、学友3年目以上は除く)
【募集部門】
★ 小説部門:1人1編まで。400字詰め原稿用紙換算100枚以内。
★ エッセイ部門:1人1編まで。400字詰め原稿用紙換算20枚以内。
★ 詩部門:1人2編まで。
★ 表紙部門:表紙に掲載するイラスト等を募集します。
表紙部門に限り、在校生なら学友3年目以上の方でもOKです。今回他部門へ応募した方でも応募できます。最終的なデザインに「樹林」のロゴと「第三種郵便~」の記載が入ります。そのため、場合により原画に手を加えることがあります。ソフトで原画を描かれる方は使用ソフトも明記してください(採用になった場合、画像データを提出していただきますが、保存形式をJPEGかBMPにしてください)。イラストレーター使用の方は装丁まで依頼することがあります。ただし、前回表紙に採用された方は、投稿を控えて下さい。
【応募についての注意事項(必読)】
①応募作品は未発表のオリジナル作品に限ります。(ただし、クラスでの合評作品は可/同人誌、樹林、インターネットなどでの既発表作品は不可。ただし、樹林のうち「通教部作品集」に抜粋掲載の場合は可)
②横長A4の用紙に縦書き印字してください。上下左右の余白を20ミリ以上はあけてください。
推奨様式は10ポイント以上「40字、30行」を基準に読みやすいフォーマットにしてください。
両面コピーは禁止とします。「段組み」や「無理な縮小コピー」は避けてください。原稿用紙のマス目に合わせた印字も禁止します。
③応募原稿コピー(無記名のもの)を小説部門・詩部門は20部、エッセイ部門は15部、右肩綴りで作成してください。このコピーは選考委員に手渡す原稿となります。
④応募原稿には絶対に名前・クラス名を書かないでください。
作品に添付する応募申込用紙にのみ、名前・クラス等を記入ください。
前回「樹林-在校生作品特集号-」の小説部門に掲載された方は、表紙を除いた全ての部門への応募はできません。詩・エッセイ部門につきましては、前回掲載者も応募することができます。(2回連続掲載になった場合はその次の応募は見送ってください)また、掲載後休学して復学後すぐの応募は控えてください。部門を問わず、2回連続で在特号に掲載された方は、次回への応募はご遠慮ください。
複数部門同時の応募も可能ですが、選考の結果、複数部門で掲載が決定した場合、掲載作品は作者により1作品のみを選んでいただきます。
作品に原典がある場合は、必ず明記してください。著作権が切れていないものについては、特に注意してください。
【投稿時の留意点】
①応募規定の注意事項を必ず守ってください。
②コピーのかすれ、乱丁、落丁は選考委員にとって読みにくいものです。また各コピーに不備がないかよく確認してください。両面コピーは禁止とします。
応募規定を守らないものに関しては規定違反として選考前に失格となる場合があります。ご了承下さい。
【応 募 先】 〒542-0012
大阪市中央区谷町7-2-2-305
大阪文学学校 学生委員会「樹林-在校生作品特集号-」○○部門係
(郵送、または事務局へ直接持参してください)
【締め切り日時】2013年1月15日(火)午後7時必着
【掲載】 「樹林」2013年6月号
--------------------------------キリトリ-----------------------------
「樹林―在校生作品特集号―」2013年6月号 作品応募用紙
かならず、以下のすべての項目を記入いただき、応募原稿にホッチキスやクリップ等で添付してください。
二部門応募される方ならびに詩を複数応募される方は一作品に一枚、応募用紙をコピーして、添付して下さい。
応募部門(1~4のいずれかに○)
1.詩 ・ 2.エッセイ ・ 3.小説 ・ 4.表紙イラスト
①作品タイトル [ ]
②本名(必ず記入) [ ]
③ペンネーム(有る人のみ) 〔 〕
④所属クラス(昼・夜・通教いずれかに○、チューター氏名も明記。複数所属の場合は全て書く)
[昼 ・ 夜 ・ 通教 の( )チューター]
⑤四百字詰め原稿用紙換算枚数 [ ]枚(正確な数をお願いします)
⑥連絡先住所(〒 - )
[ ]
⑦電話番号(できれば携帯) [ ]
⑧メールアドレス [ ]
(お持ちのかたは必ず記入してください)
①~⑧すべての項目を埋めて下さい。③は、ない人は「なし」と記入して下さい。
応募原稿に名前、クラス名は書かないでください。書かれていた場合、失格になります。
作品提出の際、応募原稿のコピーを小説・詩部門は20部、エッセイ部門の方は15部、右肩綴りでご用意ください。
掲載者には次号(2013年12月号)の選考委員をご依頼いたします。ご協力お願いします。
(作品を応募する方は下記の要項を必ず読んでください)
【応募資格】 大阪文学学校在校生(休学生、学友3年目以上は除く)
【募集部門】
★ 小説部門:1人1編まで。400字詰め原稿用紙換算100枚以内。
★ エッセイ部門:1人1編まで。400字詰め原稿用紙換算20枚以内。
★ 詩部門:1人2編まで。
★ 表紙部門:表紙に掲載するイラスト等を募集します。
表紙部門に限り、在校生なら学友3年目以上の方でもOKです。今回他部門へ応募した方でも応募できます。最終的なデザインに「樹林」のロゴと「第三種郵便~」の記載が入ります。そのため、場合により原画に手を加えることがあります。ソフトで原画を描かれる方は使用ソフトも明記してください(採用になった場合、画像データを提出していただきますが、保存形式をJPEGかBMPにしてください)。イラストレーター使用の方は装丁まで依頼することがあります。ただし、前回表紙に採用された方は、投稿を控えて下さい。
【応募についての注意事項(必読)】
①応募作品は未発表のオリジナル作品に限ります。(ただし、クラスでの合評作品は可/同人誌、樹林、インターネットなどでの既発表作品は不可。ただし、樹林のうち「通教部作品集」に抜粋掲載の場合は可)
②横長A4の用紙に縦書き印字してください。上下左右の余白を20ミリ以上はあけてください。
推奨様式は10ポイント以上「40字、30行」を基準に読みやすいフォーマットにしてください。
両面コピーは禁止とします。「段組み」や「無理な縮小コピー」は避けてください。原稿用紙のマス目に合わせた印字も禁止します。
③応募原稿コピー(無記名のもの)を小説部門・詩部門は20部、エッセイ部門は15部、右肩綴りで作成してください。このコピーは選考委員に手渡す原稿となります。
④応募原稿には絶対に名前・クラス名を書かないでください。
作品に添付する応募申込用紙にのみ、名前・クラス等を記入ください。
前回「樹林-在校生作品特集号-」の小説部門に掲載された方は、表紙を除いた全ての部門への応募はできません。詩・エッセイ部門につきましては、前回掲載者も応募することができます。(2回連続掲載になった場合はその次の応募は見送ってください)また、掲載後休学して復学後すぐの応募は控えてください。部門を問わず、2回連続で在特号に掲載された方は、次回への応募はご遠慮ください。
複数部門同時の応募も可能ですが、選考の結果、複数部門で掲載が決定した場合、掲載作品は作者により1作品のみを選んでいただきます。
作品に原典がある場合は、必ず明記してください。著作権が切れていないものについては、特に注意してください。
【投稿時の留意点】
①応募規定の注意事項を必ず守ってください。
②コピーのかすれ、乱丁、落丁は選考委員にとって読みにくいものです。また各コピーに不備がないかよく確認してください。両面コピーは禁止とします。
応募規定を守らないものに関しては規定違反として選考前に失格となる場合があります。ご了承下さい。
【応 募 先】 〒542-0012
大阪市中央区谷町7-2-2-305
大阪文学学校 学生委員会「樹林-在校生作品特集号-」○○部門係
(郵送、または事務局へ直接持参してください)
【締め切り日時】2013年1月15日(火)午後7時必着
【掲載】 「樹林」2013年6月号
--------------------------------キリトリ-----------------------------
「樹林―在校生作品特集号―」2013年6月号 作品応募用紙
かならず、以下のすべての項目を記入いただき、応募原稿にホッチキスやクリップ等で添付してください。
二部門応募される方ならびに詩を複数応募される方は一作品に一枚、応募用紙をコピーして、添付して下さい。
応募部門(1~4のいずれかに○)
1.詩 ・ 2.エッセイ ・ 3.小説 ・ 4.表紙イラスト
①作品タイトル [ ]
②本名(必ず記入) [ ]
③ペンネーム(有る人のみ) 〔 〕
④所属クラス(昼・夜・通教いずれかに○、チューター氏名も明記。複数所属の場合は全て書く)
[昼 ・ 夜 ・ 通教 の( )チューター]
⑤四百字詰め原稿用紙換算枚数 [ ]枚(正確な数をお願いします)
⑥連絡先住所(〒 - )
[ ]
⑦電話番号(できれば携帯) [ ]
⑧メールアドレス [ ]
(お持ちのかたは必ず記入してください)
①~⑧すべての項目を埋めて下さい。③は、ない人は「なし」と記入して下さい。
応募原稿に名前、クラス名は書かないでください。書かれていた場合、失格になります。
作品提出の際、応募原稿のコピーを小説・詩部門は20部、エッセイ部門の方は15部、右肩綴りでご用意ください。
掲載者には次号(2013年12月号)の選考委員をご依頼いたします。ご協力お願いします。
文校OB作家・福本武久さんをお招きします。 ― 2012/12/20 21:23
【大阪文学学校主催・新春特別企画】
1月19日(土) 文校OB作家・福本武久さん、埼玉から来校!
今年8月から11月にかけて、NHK大河ドラマ関連本を6冊刊行!【写真/クリック拡大】
《第1部》PM4;00~5;30 文校教室
○木戸銭(在校生500円 休学生・OB1千円 一般1500円)
○公開・特別講座「福本武久さん講演&質疑応答」
○講演タイトル「どのように調べて小説を書くのか――新島八重を中心に」
《第2部》PM5;30~7;00 文校教室
○会費(1500円 飲食あり どなたでも参加できます)
○2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」関連6著書の刊行をお祝いする会
○福本さんにご縁のある方々のスピーチ
《第1部》のみ、あるいは《第2部》のみの参加でけっこうです。
(小原)
1月19日(土) 文校OB作家・福本武久さん、埼玉から来校!
今年8月から11月にかけて、NHK大河ドラマ関連本を6冊刊行!【写真/クリック拡大】
《第1部》PM4;00~5;30 文校教室
○木戸銭(在校生500円 休学生・OB1千円 一般1500円)
○公開・特別講座「福本武久さん講演&質疑応答」
○講演タイトル「どのように調べて小説を書くのか――新島八重を中心に」
《第2部》PM5;30~7;00 文校教室
○会費(1500円 飲食あり どなたでも参加できます)
○2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」関連6著書の刊行をお祝いする会
○福本さんにご縁のある方々のスピーチ
《第1部》のみ、あるいは《第2部》のみの参加でけっこうです。
(小原)
2/11 木下昌輝さん、光本正記さんの受賞を祝う会 ― 2012/12/21 18:27
【木下昌輝さん《第92回オール讀物新人賞》、光本正記さん《第8回新潮エンターテインメント大賞》受賞を祝う会】
木下昌輝さん(2010年10月文校入学で現在も尼子クラスに在籍中)の受賞作「宇喜多の捨て嫁」は『オール讀物』11月号に、光本正記さん(2010年4月から1年間文校在籍)の受賞作「白い夢」抜粋は『小説新潮』11月号に、それぞれ選評とともに掲載されています。なお、光本さんの受賞作は新潮社から単行本として1月末に刊行される予定です。
日時:2月11日(月、休日)PM3:00~6:00
会場:大阪文学学校教室
主催:尼子クラス(夜間部)/大阪文学学校
会費:2000円(立食パーティ)
どなたでも参加できます
●当日の司会は、尼子クラスの塩崎勝彦さんと青木クラスの高橋淳さん
●木下さん、光本さんのほかに、第92回オール讀物新人賞最終候補の斉藤せちさん(通教部研究科休学中)からも挨拶があります。斉藤さんの候補作コピーを進呈します。
●木下さん、光本さん、斉藤さんに縁のあるチューターや文校生にお祝いのスピーチをしてもらいます。
●木下さん、光本さん、斉藤さんへの質問コーナーも予定しています。
(小原)
木下昌輝さん(2010年10月文校入学で現在も尼子クラスに在籍中)の受賞作「宇喜多の捨て嫁」は『オール讀物』11月号に、光本正記さん(2010年4月から1年間文校在籍)の受賞作「白い夢」抜粋は『小説新潮』11月号に、それぞれ選評とともに掲載されています。なお、光本さんの受賞作は新潮社から単行本として1月末に刊行される予定です。
日時:2月11日(月、休日)PM3:00~6:00
会場:大阪文学学校教室
主催:尼子クラス(夜間部)/大阪文学学校
会費:2000円(立食パーティ)
どなたでも参加できます
●当日の司会は、尼子クラスの塩崎勝彦さんと青木クラスの高橋淳さん
●木下さん、光本さんのほかに、第92回オール讀物新人賞最終候補の斉藤せちさん(通教部研究科休学中)からも挨拶があります。斉藤さんの候補作コピーを進呈します。
●木下さん、光本さん、斉藤さんに縁のあるチューターや文校生にお祝いのスピーチをしてもらいます。
●木下さん、光本さん、斉藤さんへの質問コーナーも予定しています。
(小原)
作品未提出の通教生のみなさんへ。 ― 2012/12/22 16:42
今期2回目の作品をまだ提出していない通教生82名の方へ、昨夜、激励のハガキを投函しました。
以下のような文面です。
*
年の瀬を迎えあわただしいことと思いますが、お元気でしょうか。
通教部の12年度秋期第二回提出作品の締切は一応、12月15日(土)でした。しかしながら、貴方からはまだ作品が届いていません。
通常は締切から2週遅れまで担当講師からアドバイス批評(個別評)を受けられることになっているのですが、事務局の正月休み(12/27~1/8)の関係で今回は特別に、遅延を明年1月9日(水)まで認めます。ただし、スクーリングのテキストとなる通教部作品集(『樹林』13年3月号)の掲載対象からははずれます。
あきらめてはいけません。誰しも〝締切〟との闘いのなかで書いています。尻切れとんぼでも結構ですから、ともかく書いて一日も早く、事務局まで作品を届けてください。作品を提出することが、文学学校と緊密につながれる最善の方途です。提出作品は希望するなら、プレ・スクーリングの合評俎上に載せることができます。
なお、このハガキと提出作品が行き違いになる方もあるかと存じますが、ご了承ください。
●きょう、通教部提出作品は3名から。さっそく、担当チューターにとどけました。
●12月25日(火)午後6時半からは、山田兼士チューターの担当する“夜・詩の連続講座”です。題して、杉山平一にまなぶ「詩の書き方」。 ぜひ、参加を。
(小原)
以下のような文面です。
*
年の瀬を迎えあわただしいことと思いますが、お元気でしょうか。
通教部の12年度秋期第二回提出作品の締切は一応、12月15日(土)でした。しかしながら、貴方からはまだ作品が届いていません。
通常は締切から2週遅れまで担当講師からアドバイス批評(個別評)を受けられることになっているのですが、事務局の正月休み(12/27~1/8)の関係で今回は特別に、遅延を明年1月9日(水)まで認めます。ただし、スクーリングのテキストとなる通教部作品集(『樹林』13年3月号)の掲載対象からははずれます。
あきらめてはいけません。誰しも〝締切〟との闘いのなかで書いています。尻切れとんぼでも結構ですから、ともかく書いて一日も早く、事務局まで作品を届けてください。作品を提出することが、文学学校と緊密につながれる最善の方途です。提出作品は希望するなら、プレ・スクーリングの合評俎上に載せることができます。
なお、このハガキと提出作品が行き違いになる方もあるかと存じますが、ご了承ください。
●きょう、通教部提出作品は3名から。さっそく、担当チューターにとどけました。
●12月25日(火)午後6時半からは、山田兼士チューターの担当する“夜・詩の連続講座”です。題して、杉山平一にまなぶ「詩の書き方」。 ぜひ、参加を。
(小原)
夜・詩の連続講座(担当・山田兼士チューター) ― 2012/12/25 23:25
今年最後の文校の“授業”は、山田兼士チューターによる公開講座「夜・詩の連続講座」でした。
猛烈に寒い夜、向学心に燃えて文校にやって来たのは15名。
●年明けの“授業”開始は、1月11日(金)です。
(小原)
猛烈に寒い夜、向学心に燃えて文校にやって来たのは15名。
●年明けの“授業”開始は、1月11日(金)です。
(小原)
朝7時、東郵便局から「文校ニュース」秋期第3号を発送します。 ― 2012/12/27 05:06
「文校ニュース」【上の1面はクリックで拡大可】の作成・印刷を終えたのが午前1時30分。そして今(4時55分)、帳合・袋詰めまで終えました。東郵便局が開く7時まで教室で待って(4月までは24時間開いていたのに・・・)、チューター、在校生510名に向けて発送しようとしています。
それをもって、“仕事納め”とします。
「文校ニュース」今号は、新春の3大イベント(1/19福本武久さん、2/11木下・光本さんの受賞を祝う会、3/3万城目学さん)の案内、新入生の「入学にあたっての抱負」と「ハガキ一枚・課題作品」、通教部スクーリングの出欠ハガキからのメッセージ特集を中心に、読みごたえのある14ページだてです。
年内にあと1日は、郵便物の整理のために、事務局にやってくるつもりです。そのとき届いていた通教部の提出作品は、担当チューターに速攻で送ります。
それでは、よいお年を。
(小原)
・
それをもって、“仕事納め”とします。
「文校ニュース」今号は、新春の3大イベント(1/19福本武久さん、2/11木下・光本さんの受賞を祝う会、3/3万城目学さん)の案内、新入生の「入学にあたっての抱負」と「ハガキ一枚・課題作品」、通教部スクーリングの出欠ハガキからのメッセージ特集を中心に、読みごたえのある14ページだてです。
年内にあと1日は、郵便物の整理のために、事務局にやってくるつもりです。そのとき届いていた通教部の提出作品は、担当チューターに速攻で送ります。
それでは、よいお年を。
(小原)
・