山口春樹さんの新詩集『天空の道』2013/06/01 16:02

茨木市在住の山口春樹さんは、かつて理系技術者で、文校には02年10月から主に通教部に在籍中。
山口さんは、ノンフィクション「走りつづけて」で、第29回(08年度)大阪文学学校賞〈エッセイ・評論・ノンフィクション部門〉を受賞されています。また第一詩集『象牙の塔の人々』で、第11回(09年度)小野十三郎賞特別奨励賞を受賞。
このたび刊行の第2詩集『天空の道』の帯文に倉橋健一氏は、「秘境の地ヒマラヤを題材にした紀行詩集といってよいだろうが、私はむしろ、現地に寄り添っての体験によるリアルタイムの心境詩として読むほうが、よりぴったりすると思った」と記している。
澪標刊、1600円+税。

(小原)