「文校ニュース」4月号(春期第1号)を作成・発送2014/04/06 02:38

事務局は、OBと在校生の二人の手伝いを得て、年に数回ある(半)徹夜の、「文校ニュース」の版下作成・印刷・丁合・袋詰めという一連の作業の日。
切り貼りしながら手作りした22ページ立ての今「文校ニュース」4月号(春期第1号)は、1面に4月13日(日)“入学開講式”のプログラムを、最終面に今後2カ月間のカリキュラムや公開講座、学生委員会などの日程を載せています。そのあいだには、春期新入生の新たな決意、昼・夜間部提出作品評、3月9日通教部スクーリング感想、3月16日「朝井まかてさんの直木賞を祝う会」と3月26日「創立60周年記念講演会(姜尚中さん)」の報告、在校生・修了生の活躍などを載せ盛りだくさんな内容になっています。
今晩までの今春の新入生(103名)、文校チューター、それから未だ入校に至っていない去年7月からの「入学案内書」請求者、および創立60周年記念講演会に関連して問い合わせのあった方あわせて660名の方に送ります。請求者および問い合わせの方々には、手紙を添えました。「貴方も、入学を検討していただきたく、『文校ニュース』(1、2カ月おきに発行)を送らせていただきました。これは、新入生と在校生向けに編集したものですが、よりよく文学学校のナマの姿・素顔が分かっていただけるのではと、思ったからです」と、書きました。
現在校生約420名の皆さんへの発送は、4月7日(月)になります。ご了解ください。
今、午前2時35分。さぁ、もうひと踏ん張りして、東郵便局の開く7時にはタクシーで運び込むぞ。

●今日(というか、昨日)の新入生は、3名。
  
(小原)