夜間部のクラスゼミ(組会)のあとは飲み会2014/10/16 21:45

今日も、昼間部2クラス、夜間部2クラスの組会(クラスゼミ)がありました。
昼間部は、詩/エ・中塚クラス(14名、うち新入生4名)と研究科・小説・岡クラス(16名、うち新入生1人)。
夜間部は、詩/エ・松本クラス(12名)と専研究科・小説・平野クラス(17名)。
【写真】は、組会をおえたあと、文校近くの居酒屋でくつろぐ平野クラスの2次会模様。

●今日は、通教部の秋期期第1回提出作品が、新入生も含めて7人の方から届きました。
作品の郵送に際して、封筒のおもてには必ず、通教部14年秋期第1回提出作品(もっともつづめた形でも“通教部作品”)、と朱書きしてください。送り先は、担当講師ではなく、大阪文学学校事務局です。

(小原)

75人目の新入生。昼・夜間部クラス、作品提出日を決める。2014/10/15 22:12

今日の水曜日は、昼2クラス、夜2クラスの組会がありました。
昼は本科・小説・岩代明子クラス(14名、そのうち新入生10名)と専科・小説・高畠寛クラス(13名)、夜は本科・小説・津木林洋クラス(【写真】20名、うち新入生3名)と専科・小説・青木和クラス(13名、うち新入生1名)。
それぞれのクラスで、各人の作品提出日が決められました。

●通信教育部のいちおうの秋期第1回作品提出締切は、18日(土)です。今日は11名の方の作品が郵便や宅配便で届きました。

●今日もオンラインで、京都市の40代女性(昼間部・小説クラス)から入学申込がありました。今秋、75人目。
申込書の“入学のきっかけ”欄に、「なかなか書かないので、年に4回ある〆切を目指し、書きあげてみなさんと切磋琢磨していきたいです」とありました。

(小原)

秋期の組会(クラスゼミ)はじまりました!2014/10/14 21:38

1カ月余りの秋休みを経て、いよいよ昼間部、夜間部の各クラスが今日から一斉にスタートしました。今秋期は春期よりそれぞれ1クラス増え、昼間部10、夜間部8クラスの編成です。通教部は春期と変わらず11クラス。
昼間部では専科小説・夏当クラス【写真】が今期29クラス中2番目の大所帯で20名、本科小説・佐伯敏光クラスが11名(うち新入生1名)。
夜間部では、全員新入生の西村クラスが14名、詩エッセイ・高田クラスが14名(うち新入生1名)の構成です。
簡単な自己紹介や各人の作品締切日を決めたあと、さっそく提出作品の合評をおこなったクラスもありました。

●通信教育部の秋期第1回作品提出締切は、こんどの土曜日(18日)です。今日、4名の方から作品が届きました。まだの方、がんばって書いてください。
18日に遅れると、『樹林』明年1月号(通教部作品集)に自作品が載るチャンスをみすみす逃がすことになりかねません。
でも、18日以降の提出分も2週遅れまで受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)は受けられます。また、12月スクーリングの前段に持つプレ・スクーリングで、合評に付される機会があります。

●一昨日の入学開講式以降も入学を受け付けています。
今日、京都市の20代女性(奨学制度適用)が昼間部・小説クラスに、滋賀県草津市の60代女性が通教部・詩エッセイクラスに入学されました。
2人を加え、秋期の新入生は、74名になりました。

(小原)

2014年度秋期の入学開講式。2014/10/12 18:06

大阪文学学校はきょう、秋期の入学開講式を迎えました。
本日時点で昼間部28名、夜間部25名、通教部19名で計72名の方が入学されました【まだ入学は受け付けています】。在校生総数は441名(ほかに休学生73名)。
午後2時からの式ではまず、大阪文学協会の葉山郁生・新代表理事、大阪文学学校の細見和之・新校長のあいさつにつづいて、出席された各チューターから新入生への励ましのメッセージをいただきました。
学生委員会の活動紹介のあとは、新入生を代表して昼、夜、通教各部からお一人ずつ、自己紹介や抱負を語っていただきました。
細見校長の特別講義では、ドナドナという歌に秘められたユダヤ人迫害や虐殺の歴史についての話がありました。
交流会では、細見校長によるギター弾き語り【写真】につづいて、新入生の方全員に、お一人ずつマイクをまわして入学への思い等を話してもらいました。
これからの1年、がんばってください。(銅)

明日(12日)の入学開講式の準備は万端ととのいました。まだ入学できます。2014/10/11 21:21

大阪文学学校の2014年度秋期の入学開講式は明日。

今日現在の新入生は、1年前に比べると26名増の70名。また、本科後期生(半年前入学)、専科生(2年目)、研究科生・学友(3年目以上)をあわせると、今秋の在校生総数は半年前を20名上回って439名に達しました。(他に休学生73名)

教室内を掃除し、吊り看板をかけ、“校旗”【写真の右上】を掲げました。逆L字形のマークは“飛翔”をイメージしていると伝えられています(随分前につくられたもので詳しくはわかりません)。実は、“校旗”だけではなく、“校歌”もあるのですが、あまりにも勇ましい歌なので歌われることはまずありません。

皆さん、入学しようかどうしようか、土壇場まで悩まれているのでしょう。
途切れなく連日入学者があり、今日は2名の方が入学手続きをされました。
明日、文字どおりの駆け込み入学もOKです。 むろん、入学式に出席いただかなくとも、オンラインで入学を申し込むこともできます。

今秋の新入生の皆さん! 進級・継続生の皆さん!
明日の入学開講式に出席されて、書く意気込みを新たにしましょう。

(小原)

50代女性、2人入学。2014/10/10 21:18

寝屋川市の方は、夜間部・火曜・小説クラスへ。
京都市の方は、昼間部・水曜・小説クラスへ。

10/12(日)大阪文学学校入学開講式プログラム2014/10/10 19:01

2014年秋期の入学開講式が、2日後にせまってきました。
明日(土)、入学開講式当日(日)の駆け込み入学もOKです。また、文校まで足を運んでいただかなくても、FAXやオンラインで入学を申し込むこともできます。


12日(日)入学開講式は次のような式次第でとりおこなわれます。文校教室において午後2時開始です。



◆開会あいさつ   〈進行役〉佐久間慶子

◆歓迎あいさつ    大阪文学協会代表理事 葉山郁生
               大阪文学学校校長 細見和之
  
             
◆全チューター自己紹介ならびに新入生への激励の言葉

◆学生委員会アピール

◆新入生紹介

    〈休憩〉(10分)

◆事務局紹介ならびにお知らせ

◆細見校長 特別講義

以上、終了するのは、4時ごろを予定しています。そのあと、ビール、ウーロン茶、寿司、お菓子を飲食しながらの交流会です。
見どころは、細見校長によるギターの弾き語りです。
また、出席の新入生みなに自己紹介がてら入学にあたっての抱負を述べてもらいます。
入学式自体よりも、こちらの交流会のほうが文学学校らしさをより味わえるかもしれません。
通教部などの遠方の新入生は、無理してお越しいただかなくてもけっこうです。来阪は、12月のスクーリングまでとっておいてください。
今秋の新入生だけでなく、進級・継続生も出席し、書く意気込みをあらたにしよう! 

(小原)

60代女性が昼間部・詩/エッセイクラスへ入学。新入生は66名に。2014/10/09 21:49

その方の入学申込書の“書きたいテーマ”欄には、「故郷の子ども時代、仕事を通して思ったこと、日常生活」とあります。

●入学を希望される方は、10月12日(日)入学開講式当日までに手続きをお願いします。決心のついた方は、クラス編成の都合がありますので、オンラインでできるだけお早めの手続きを!
入学式後もいつでも入学できますが、クラス員や担当講師と早くうちとけるためにはできるだけ一緒のスタートがいいと思います。

(小原)