文校OB・いりえだよしひとさんが詩集『宙の墓』(日本文学館)を刊行!2013/11/19 21:45

いりえださんは、1997年4月から5年半、主に文校の通教部に在籍。
文校を離れてからも、同人誌「ドードー」に依拠して作品を発表しつづけています。
出来上がったばかりの詩集を携えて、神戸からわざわざ事務局まで足を運んでいただいたのに、留守にしていてすみませんでした。

(小原)

新入生「課題ハガキ」の締切迫る!2013/11/20 21:30

秋の新入生は今のところ43名(夜9、昼20、通教14)。今月始めから、昼間部・夜間部の新入生の皆さんには、以下のような説明チラシと所定の〈課題ハガキ〉を組会のとき配っています。通教部の新入生の皆さんへはすでに、チラシとハガキを郵送してあります。
健筆をふるってください。

    *

「新入生の皆さんへの課題」

次の六つのタイトルのうちからひとつを選び、所定のハガキに、
400字~600字ほどで書いて〈ワープロ・パソコン可〉
事務局まで持参するか郵送してください。
冒頭にタイトル・氏名〈ペンネーム可〉・所属クラスを入れて、
できるだけ縦書きで。
締切は11月25日(月)必着とします。
提出作品は全て、文校の多くの皆さんの眼に
触れられるようにします。

・私のふるさと
・文学学校入学にあたって
・私を売り込みます
・私の歩んできた道
・私だけのもの
・最近強く思うこと

●21日(木)……金時鐘さんの昼・詩の連続講座の提出作品締切。事務局まで。
●23日(土・祝日)……第15回小野十三郎賞の贈呈式。文校で。
        土曜日のクラスゼミはお休みになります。
●25日(月)……秋期第3回学生委員会


(小原)

あした23日(土)文校で、第15回小野十三郎賞贈呈式2013/11/22 21:42

●きのうが金時鐘さんの昼・詩の連続講座の提出作品締切日でした。27名が提出。そのうち、10名の作品を今夜、金さん宅に郵送します。
作品、まだ受け付けています。早めに提出してください。

●いよいよ、あした23日(土)は、午後1時30分から第15回小野十三郎賞の贈呈式です。
今回の小野賞の受賞者は、宮古島生まれ那覇市在住の与那覇幹夫(よなは・みきお)さんで、受賞詩集は『ワイドー沖縄』。“ワイドー”とは、耐えろ・しのげ・頑張れ、という意味合いの宮古ことば、だそうです。
贈呈式の第1部、第2部は無料ですので、在校生の方もぜひ出席してみてください。勉強になるし、きっと得るものがあるはずです。なお朝日新聞、産経新聞、共同通信社、読売新聞(翌日)が取材に来られることになっています。

(小原)

第15回小野十三郎賞贈呈式おこなわれる。2013/11/23 16:20

第15回小野賞の贈呈式が中塚鞠子チューターの司会で、大阪文学学校において、午後1時30分から4時すぎまで、約50名の出席でおこなわれました。
詩集『ワイドー沖縄』(あすら舎)で第15回小野十三郎賞に選ばれた与那覇幹夫さん(那覇市)に、大阪文学協会(文校の運営母体)小野賞実行委員会副代表の葉山郁生さんから賞状と賞金(50万円)が授与されました。与那覇さんの賞状の文面は、選考委員の倉橋健一さんがしたためた、二枚とはないものでした。【写真は右から、受賞挨拶される与那覇さん、宮古島から駆けつけた与那覇さんの友人の比嘉さん(宮古上布姿)、選考委員の小池昌代さん】   
そのあと、主催者を代表して葉山さん、共催の朝日新聞社の阿部毅生活文化部長、桃谷容子基金の以倉紘平さんから挨拶がありました。
第2部は、過去の小野賞受賞の四氏、小池昌代、瀧克則、苗村吉昭、三井喬子さんの座談会がおこなわれました。司会は、文校チューターの細見和之さん。
今(4時20分)からは、文校近くのレストラン“門”に場を代えて、懇親パーティーです。

(小原)

学生委員会、12/15文学集会の詳細を決める!2013/11/25 21:58

今夜、秋期第3回学生委員会が12名の出席でもたれました。
12月15日(日)文学集会の詳細を決め、模造紙で宣伝ポスターをつくり教室に張り出しました。
各クラスから、模擬店を募集中です。またチケット(金券)を販売中です。

(小原)

「川崎廣進・和花(のどか)の仲間達展」2013/11/26 17:43

川崎廣進さんは、昼間部・中塚クラスに在籍。
紹介した「案内ハガキ」に描かれている人です。

修了生・朝井まかてさんが『恋歌(れんか)』で“本屋が選ぶ時代小説大賞”を受賞!2013/11/26 21:24

朝井まかてさんは06年4月から1年間、文校の夜間部(ちなみに、ぼくのクラスでした)に在籍されています 。詳しくは、9/20文校ブログを!
『オール讀物』12月号、および長編時代小説『恋歌』(講談社)を本屋や図書館で手にとってみてください。

(小原)

文校修了生・竹村宣治さんが2冊目の絵本を刊行。2013/11/27 21:28

東京都府中市在住の竹村宣治さんは、文校の通教部小説クラスに2009年4月から4年間在籍。スクーリングやプレ・スクの交流会では、ベランメー口調で皆を笑わせ、もっとも目立つ存在でした。スクーリングで大阪に来たら、必ずといっていいほど釜ヶ崎のドヤに長期にわたって寝泊りし大阪中をほっつき回っていました。
1冊目の絵本『いちばんでんしゃの しゃしょうさん』(福音館書店)は、文校在学中に出されています。

(小原)

小野十三郎賞受賞の与那覇幹夫さんが今朝の朝日新聞“ひと”欄に。2013/11/28 17:04

この23日に文校で行なわれた第15回小野賞の贈呈式のようすは、当日の本“文校ブログ”をご覧ください。

その贈呈式当日に仕上がってきた『樹林』12月(冬)号には、第15回小野賞の選評や、与那覇幹夫さんの「受賞の言葉」が載っています。

『ワイドー沖縄』(あすら舎)は、文校事務局でも販売しています。
那覇市のあすら舎の電話番号は、098-867-6729。

(小原)

辻井喬さん 謹んで哀悼の意を表します。2013/11/28 19:49

きょう昼すぎ複数のメディアで知りましたが、25日午前、辻井喬さんがご逝去されたとのことです。謹んで哀悼の意を表します。
生前の辻井喬さんには、大阪文学学校もたいへんお世話になりました。

文校の運営母体である大阪文学協会の主催する小野十三郎賞の創設時(99年)から選考委員をずうっとお引き受けいただき、選考会と贈呈式に、毎年1回か2回大阪にお越しいただいていました。朝日新聞社での選考会のあと、選考結果の記者発表は文校でやっていますから、文校教室にも毎年足を運んでいただいていたことになります。今年だけは、体調不良ということで、どちらも欠席なさっていました。
また、辻井さんが理事長を務められていたセゾン文化財団からは05年から3年間、小野賞に対してご寄付をいただいています。

小野賞の贈呈式第2部では、対談やインタビューのかたちで詩や文学にまつわるいろんな話をうかがうことができました。それらのほとんどが過去の『樹林』に収録されています。

葉山郁生チューターの編集によって“辻井喬特集”を組んだ、【写真】のような表紙の『樹林』12月号が、仕上がってきたのは23日で、辻井さんに宅急便でお送りしたのは、25日夕方でした。辻井さんに直に手にとっていただきたかったです。

(小原)