昼間部のクラスゼミ(組会)のあとはお茶会2014/04/19 14:08

昨日(金)の昼間部は、本科・小説・佐久間クラス(18名、うち新入生11名)と研究科・小説・奥野クラス(13名)。
夜間部は、本科・小説・小原クラス(20名、うち新入生16名)と専科・小説・尼子クラス(15名、うち新入生2名)。
【写真】は、組会をおえたあと、文校近くのレストランでの佐久間クラスの2次会模様。 鎌倉市から新幹線で毎週通学する女性の姿も。

(小原)

通教部14年春期第1回提出作品のいちおうの締切日。各チューターへ郵送。2014/04/19 18:12

きょう土曜日は正午から昼間部の組会がありました。
本科小説・森口クラス(17名、うち新入生10名)と、専、研究科小説・津木林クラス(20名)。 森口クラスには、岡山市から通学される女性も。

土曜日は、夜間部はありません。

通信教育部はきょうが春期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
郵便、宅配便、持参、文校の入っているビルの集合郵便受け投函などの方法で、きょうだけで計33名の提出者がありました。速達便、持参多し。 子ども連れ2人。
きょうまでに到着していないと、6/22(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』7月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの5/3(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらうことができます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
1時間半後ぐらいに南郵便局に来てもらい、クラスごとにまとめた作品を通教部11名のチューターに速達で届けます。

●森口クラスを見学されていた堺市の女性が、ゼミ終了後、入学手続きをされました。
今春、134人目の新入生。
在校生総数は、410名を超えました(ほかに休学生が約80名)。

(小原)