通教部生は、質問対話用紙を活用しよう。2012/07/30 22:55

質問対話用紙
通教部の皆さんへ……春期第2回提出作品への担当チューターからの「アドバイス批評」と作品「添削」は、返ってきたでしょうか。半分ほどのクラスの方には、事務局経由ですでに届けていますが、まだのクラスはもう少し待ってください。
批評文と提出作品が返却されたら、「質問対話用紙」をつかって更なるアドバイスを求めることができます。できるだけ、活用してください。
9月9日(日)の春期第2回スクーリングにあわせて、プレ・スクーリングも開かれます。参加希望者は、今回返却された提出作品を事務局へ届けてください。チューターの添削や書き込みのないものをお願いします。

●夜・山田兼士チューターの“夜・詩の連続講座”に19名。石川県の通教部生、大野さんと高樹さんの姿も。作品提出者が18名(うち2名欠席)と多く、6時半開始で、終わったのは9時45分。
山田チューターの新詩集『家族の昭和』(澪標刊/1500円+税)が、11冊売れました。文校限定価格は、1000円。

●28日(土)の当ブログをみて、在特号エッセイ部門の選考委員を引き受けられている夜間部生から電話をいただきました。ご指摘のとおり、エッセイ部門の選考は9月2日(日)文校での選考会のみです。したがってその日までに、読み込んで自分なりの作品評価をしておいてくだされば結構です。

(小原)