釧路発/文校修了生のエッセイ……横綱大鵬の少年時代いっしょに遊んだ日々。2014/08/29 18:33

北海道釧路市在住の青地久恵さんは、97年4月から10年間、通教部に在籍されています。在校時、エッセイ集『南風(パイカジ)に吹かれて――「釧路」より「八重山」の島々へ――』を刊行。
紹介した釧路新聞は、たなかよしゆきチューターを介して手に入れました。

(小原)

明日(30日)、金時鐘さんの詩の連続講座。2014/08/29 21:49

午後3時からです。
1回め、2回めでまだ取り上げていない15名の作品に、金時鐘さんが批評をくわえます。自分の作品が俎上にのらなくても大いに勉強になります。

(小原)

「図書新聞」8月30日号で、佐伯敏光チューターの紀行集『源郷のアジア』が取り上げられる。2014/08/30 16:08

佐伯敏光さんは、昼間部・小説クラスのチューター。
編集工房ノア刊で、1900円+税。
6月12日“文校ブログ”参照。

(小原)

金時鐘さんの昼・詩の連続講座に34名。2014/08/30 18:31

長崎、香川、三重、福井の通教部生も出席。長崎の方は、兵庫に住む母親を伴って。
その母親をふくめて、一般の方の参加は7名。富山からも。

(小原)

さらに2名増え、秋期新入生は11名に!2014/08/30 19:25

大阪府の40代女性が通教部・小説クラス、兵庫県の70代男性が昼間部・小説クラスへ入学されました。

(小原)