迫る!文学集会(20日)。通教部作品締切(19日)。2009/12/18 22:36

ひょうたん楽器の演奏練習
文校の昼・夜間部は今週から冬休みに入っているのですが、事務局は開いているので、やって来る在校生はけっこういます。今日は、あさって(20日・日曜)の文学集会の模擬店の商品や道具を運び込んだ人が数人いました。また、【写真】のように、文学集会で演奏を披露する“ひょうたん楽団”9名が夜3時間ほど練習。

通信教育部の秋期2回目の作品提出の締切は、明日(19日・土曜)です。
今日だけで29名(そのうち速達便が5名)から届きました。明日は、いつもの例からして、今日よりもっと多く届くはずです。
明日までに間にあいそうにない人も、諦めないでほしい。明日までに届かないと、通教部作品集(『樹林』09年3月号)の掲載対象からはずれる可能性が高くなりますが、事務局の開いている25日(金)までは受け付け、担当チューターからアドバイス批評(個別評)は得られます。
尻切れとんぼでも結構ですので、ともかく書いて1日も早く、事務局まで作品を届けてください。ゆったりとした正月を迎えるためにも。

ひとつ、注意をうながします。郵送提出に際しては、封筒おもてに「通教部09年秋期第2回提出作品」と朱書きしてください。せめて「通教部提出作品」と記してください。今日の29名中3名はまったく記載がありませんでした。2名は“作品在中”と記載してありましたが、それは改めてください。事務局にはいつでも、いろいろな作品がとどいているのですから。いま連日のように、在特号や文校賞への応募作、金時鐘さんの講座の課題作品、読書ノートなども届いているのです。

10分ほど前、じかに作品を持ってきた方がありました。今日、ちょうど30人目。

(小原)