ナント、通教生34名が作品提出2008/10/18 21:34

今日が通教部・秋期第1回提出作品の、いちおうの締切でした。
今日だけで、郵便、宅配便、文校の郵便受け投入、そして事務局への持参(5名)、あわせて34名の提出者がありました。
今日までに到着していないと、12・14スクーリングのテキストになる通教部作品集(『樹林』1月号)の掲載対象作品からはずれます。ですけれども、2週おくれ(11月1日到着分)までは、担当チューターからアドバイス批評は受けられます。また希望すれば、12月スクーリングの前日と当日午前にもたれるプレ・スクーリングで自作品を合評してもらえます。
今からでも遅くないです。1日も早く、作品を提出してください。
今日までにとどいた提出作品をクラスごとの一覧表に氏名、タイトル、枚数などを書き込み、作品の束を速達封筒に入れ終えたところです。通教部13名のチューターに送るために、もうまもなく南郵便局へ向かいます。

昼間、津木林クラスの組会(クラスゼミ)がありました。新入生9人に継続生1人。これで、昼間部8、夜間部8の全クラスが無事、秋期の最初の組会を終えたことになります。……酔っ払っていて、遅れて教室に入りながら大声を張り上げていた新入生がひとりいましたが。クラスへの土産(栗ごはん用に剥いた栗)を手にしていました。

津木林クラスでは、学生委員会の委員に、2人が名乗りをあげました。
秋期・第1回学生委員会は、27日(月)よる7時から開かれます。まだ委員を選出していないクラスは、来週の組会のとき話し合っていただくよう、事務局からも呼びかけます。   (K)