文校が、11日(火)朝日放送(ABCテレビ)の「せのぶら」に登場の予定。 ― 2014/03/09 19:03
朝日放送(ABCテレビ)「せのぶら」の放映時間帯は、午前10:53~11:25です。2月22日、ちょうどクラスゼミの最中だった昼間部・飯塚クラスを、同番組のメインパーソナリティーをつとめる妹尾和夫さんが直撃取材した模様が放送されるはずです。
(小原)
(小原)
通教部にドバイから新入生。石川県からも。 ― 2014/03/10 19:30
アラブ首長国連邦のドバイからオンラインで入学申込書が届きました。
30代男性。申込書には、「小説を書きたい。自己流で書いていましたが、納得いくかたちで完結できません」と。
石川県の方も30代男性で、昨日スクーリングを見学に来られていました。申込書には、「去年から、小説家になろうと思い、作品作りをしていますが、ちゃんとした小説家の勉強をしたいと思い入学を決めました」と。
(小原)
30代男性。申込書には、「小説を書きたい。自己流で書いていましたが、納得いくかたちで完結できません」と。
石川県の方も30代男性で、昨日スクーリングを見学に来られていました。申込書には、「去年から、小説家になろうと思い、作品作りをしていますが、ちゃんとした小説家の勉強をしたいと思い入学を決めました」と。
(小原)
文校の出てくる朝日放送(ABCテレビ)「せのぶら」は明日。 ― 2014/03/10 20:30
今日の朝日放送(ABCテレビ/6チャン)「せのぶら」(午前10:53~11:25)は、妹尾和夫さんが空堀商店街の中のたこ焼き家、かつお節家、チンドン家さんをたずねていました。
いよいよ明日、同番組に昼間部・飯塚クラスが出る予定です。
●ぼくは今日、福島区のABCホールに出向きスタジオで、毎週月曜日夜7時から30分間、ABCラジオ(1008キロヘルツ)で放送されている“茂山童司(しげやまどうじ)の栴檀代々(せんだんだいだい)”という番組の収録でした。歳若い狂言師である茂山さんに問われるままに、大阪文学学校のことや、歌謡曲“釜ケ崎人情”にまつわる話をしてきました。“釜ケ崎~”のところでは、不覚にも涙声になってしまいました。ディレクターさんに、「ぼくが担当したこの1年間の中では1、2番によかった」と慰められて、ABCホールを後にしたのでした。
さっそく来週の月曜日(17日)放送予定だそうです。
鹿児島なまりの大阪弁、はずかしいのですが、よろしければ聞いてやってください。
(小原)
いよいよ明日、同番組に昼間部・飯塚クラスが出る予定です。
●ぼくは今日、福島区のABCホールに出向きスタジオで、毎週月曜日夜7時から30分間、ABCラジオ(1008キロヘルツ)で放送されている“茂山童司(しげやまどうじ)の栴檀代々(せんだんだいだい)”という番組の収録でした。歳若い狂言師である茂山さんに問われるままに、大阪文学学校のことや、歌謡曲“釜ケ崎人情”にまつわる話をしてきました。“釜ケ崎~”のところでは、不覚にも涙声になってしまいました。ディレクターさんに、「ぼくが担当したこの1年間の中では1、2番によかった」と慰められて、ABCホールを後にしたのでした。
さっそく来週の月曜日(17日)放送予定だそうです。
鹿児島なまりの大阪弁、はずかしいのですが、よろしければ聞いてやってください。
(小原)
今夕の朝日新聞に“3/26姜尚中講演会”の記事を載せてもらいました。 ― 2014/03/11 19:32
新入生2名。西宮市と愛知県春日井市。 ― 2014/03/11 21:30
西宮市の方は、50代男性で昼間部/小説クラスへ。
春日井市の方は、20代前半女性で通教部/詩・エッセイクラスへ。9日(日)のスクーリングを見学に来られていました。
(小原)
春日井市の方は、20代前半女性で通教部/詩・エッセイクラスへ。9日(日)のスクーリングを見学に来られていました。
(小原)
一新された春期生募集チラシ【オモテ】 ― 2014/03/12 16:53
一新された春期生募集チラシ【ウラ】 ― 2014/03/12 17:03
2014年度春期『入学案内書』(樹林4月号) ― 2014/03/12 17:24
今日も2人の新入生。 ― 2014/03/12 19:33
オンラインで入学申込みをされた方は、神戸市の40代女性。夜間部・小説・金曜日へ。
来局されて入学手続きされた方は、大阪市の40代男性。夜間部・小説・水曜日へ。
(小原)
来局されて入学手続きされた方は、大阪市の40代男性。夜間部・小説・水曜日へ。
(小原)
祝☆夜間部生の大梅健太郎さんが第1回日経「星新一賞」に入選! ― 2014/03/14 18:55
大阪市の大梅健太郎さんの小説「電子記憶媒体」が、第1回日経「星新一賞」に入選を果たしました。おめでとうございます。
大梅さんは、2008年4月から夜間部・小説クラスにずうっと在籍されており現在、木曜日・研究科の平野クラス。
第1回日経「星新一賞」(1万字以内)の一般部門には、2,546作品の応募があり、大梅さんの“入選”は、グランプリなど受賞作4作品に次ぐもの。入選作は、平野クラスの合評で揉んでもらったもの、だそうです。
同賞についての詳細は、日経「星新一賞」でネット検索すれば出てきます。
(小原)
大梅さんは、2008年4月から夜間部・小説クラスにずうっと在籍されており現在、木曜日・研究科の平野クラス。
第1回日経「星新一賞」(1万字以内)の一般部門には、2,546作品の応募があり、大梅さんの“入選”は、グランプリなど受賞作4作品に次ぐもの。入選作は、平野クラスの合評で揉んでもらったもの、だそうです。
同賞についての詳細は、日経「星新一賞」でネット検索すれば出てきます。
(小原)