速報・・・『樹林』在特号の応募状況2011/12/21 22:16

おととい19日(月)締め切った『樹林』在校生作品特集(6月)号の応募状況について、学生委員会・在特部キャップ・善積健司さん(夜間部・小原クラス)から聞いた情報を以下に記します。

○小説部門・・・25編〔半年前・27編/1年前・30編〕
○エッセイ部門・・・12編〔半年前・10編/1年前・7編〕
○詩部門・・・17名24編〔半年前・18名30編/1年前・10名14編〕
今回も応募数は多く、今度の『樹林』在特号に載るのも、とても狭き門になりそうです。

1次選考(在宅選考)の選考委員は各クラスから、小説部門13名、詩部門7名の方に引き受けていただきました。 その方々には、きのうの夜中、応募作を郵送しました。
2次選考(出席選考)は2月5日(日)におこなわれる予定で、小説部門6名、エッセイ部門4名、詩部門6名の選考委員は、1次とは全員異なります。
なお前回に引きつづき今回も、小説部門の2次選考のなかに“一人一作制度”を取り入れており、在校生のほとんどの方に、1次を通過した小説作品をそれぞれに一作ずつ、年明け10日過ぎお届けします。

各選考委員の皆さん、年末年始、いろいろと予定があるでしょうが、がんばってしっかり読んでください。

●12月26日(月)午後6時半から、山田兼士チューターの“夜・詩の連続講座”があります。ぜひ、参加を。


(小原)

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