学生委員会からのお知らせ①…『樹林』在特号の作品募集2010/07/07 19:13

☆「樹林-在校生特集号-」2010年12月号に載せる作品を募集します。

【応募規定】
★小説部門:1人1編。400字詰め原稿用紙換算100枚以内。
第1区分[400字詰め原稿用紙換算枚数30枚以内]
第2区分[400字詰め原稿用紙換算枚数31~60枚]
第3区分[400字詰め原稿用紙換算枚数61~100枚]
いずれか一区分のみ応募可。
★エッセイ部門:1人1編。400字詰め原稿用紙換算20枚以内。
★詩部門:1人2編まで。
★表紙部門:最終的なデザインに「樹林」のロゴと「第三種郵便~」の記載が入ります。そのため、場合により原画に手を加えることがあります。表紙部門に限り、在校生なら学友3年目以上の方や前回の掲載者、今回の他部門応募者も応募できます。ソフトで原画を描かれる方は使用ソフトも明記してください(採用になった場合、画像データを提出していただきますが、イラストレーター以外のソフトは保存形式をJPEGかBMPにしてください)。なお、イラストレーター使用の方は装丁まで依頼することがあります。
注①未発表のオリジナル作品に限ります。(クラスでの合評作品は可。同人誌、樹林、インターネットなどでの既発表作品は不可)
注②前回、「樹林-在校生作品特集号-」の小説部門に掲載された方は、すべての部門への応募を控えてください。詩・エッセイ部門につきましては前回掲載者も応募することができます(二回連続掲載になった場合はその次の応募は見送ってください)。より多くの在校生の掲載機会を増やしたいからです。また、休学はカウントいたしませんので、掲載後休学して復学後すぐの応募は見送ってください。
注③掲載者には次号の選考委員を依頼することがありますので、ご協力お願いします。
注④二部門同時の応募も可。(ただし、選考の結果、複数部門で掲載が決定した場合、掲載作品は作者により一編のみを選んでいただきます)
注⑤選考委員には作者の名を伏せますので、応募原稿に名前を書かないでください。ただし、作品のタイトルは記入してください。
注⑥応募用紙に、必要事項を明記し作品に添付してください。応募作に対する個別の選考評の送付はしていません。「樹林-在校生作品特集号-」に掲載される選考評が全てです。
注⑦作品に原典がある場合は、必ず明記してください。著作権が切れていないものにつきましては特に注意してください。
注⑧応募原稿コピー(無記名のもの)を小説部門は20部、詩部門とエッセイ部門は15部、右肩つづりで作成してください。このコピーは選考委員に手渡す原稿となります。選考委員が読みやすいように以下の点にご留意ください。
☆サイズはA4に揃えて、無理な縮小コピーは避けてください。ワープロ(パソコン)の場合、原稿用紙のマス目に合わせた印字はできるだけ避け、横長A4の用紙にタテ書き印字してください。
☆両面コピー、裏紙、コピーのかすれ、乱丁、落丁は選考委員にとって読みにくいものです。両面コピーは避け、また各コピーに不備がないかよく確認してください。
☆選考委員会ではあくまでも作品の中身で選考、評価しておりますが、あまりにもコピーの状態がひどいもの、応募規定を守らないものに関しては選考上、不利となることがあります。

【応募資格】 大阪文学学校在校生(休学生、学友3年目以上は除く)
【応募先】 〒542-0012
      大阪市中央区谷町7-2-2-305
      大阪文学学校 学生委員会「樹林-在校生作品特集号-」
                         ○○部門係
(郵送、または事務局へ直接持参してください)


【締め切り日時】2010年7月23日(金)19時必着
【掲載】 「樹林」2010年12月号

―――――――――――  キリトリ  ―――――――――――――
「樹林―在校生作品特集号―」2010年12月号 応募用紙
(二部門応募される方、ならびに詩を複数応募される方は一作品に一枚、この用紙をコピーのうえ添付してください。)

★応募部門(いずれかに○、小説部門は枚数区分にも○)
   詩 ・ エッセイ ・ 小説[ 第1区分 ・ 第2区分 ・ 第3区分 ]

★作品タイトル[                      ]
★ペンネーム(有る人のみ)[                  ]
★本名(必ず記入)[                 ]
★クラス(通学・通教いずれかに○)[通学・通教(     )チューター]
★四百字詰め原稿用紙換算枚数[   ]枚
★ 連絡先住所(〒   -   )
[                             ]
★電話番号(できれば携帯)[                   ]

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