各チューターの“「読書ノート」評”をお届けしはじめました。2010/09/28 22:15

各チューターによる『読書ノート評』を、「読書ノート」提出者に送り届ける作業をしました。
8月下旬に締め切った「読書ノート」の提出は、47編で、休学者をのぞく全校生458名の1割強の人たちしか「読書ノート」に取り組んでくれていませんでした(いつもと、そんなに変わりないのですが)。提出された一編一編に各チューターが懇切な批評を書いてくれるというのに、もったいないことです。 次の機会(明年2月上旬)には、できるだけ挑戦してください。
各チューターから今日までに届いた分、26名の『読書ノート評』を、戻ってきた「読書ノート」といっしょに送りました。まだの方は、もうしばらく待ってください。
送る作業をしながらついつい、個々の「読書ノート」を読んでしまいました。今回、ぼくにとってとりわけ印象深かったのは、つぎの諸氏のものでした。
野之原(昼・日野クラス)、曹(夜・青木ク)、古川(通・日野ク)、大野(通・苗村ク)、小澤(通・四宮ク)。

(小原)