文校修了生・朝井まかてさんが昨日の朝日新聞・夕刊に。2013/03/28 20:20

27日付朝日新聞・夕刊
上のように、文校修了生・朝井まかてさんが、27日付朝日新聞・夕刊で大きく取り上げられていました。【クリックで拡大】

朝井さんは06年4月から1年間、夜間部(ちなみに、ぼくのクラスでした)に在籍されています。『樹林』在校生作品特集号(06年12月号)に小説「われら、勝手につき」が掲載されています。

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●明日(29日・金曜)、今春最後となる4回目の一日体験入学です。
文学学校へ入学を検討されている方は、ぜひおいでください。
今まで3回の体験に都合悪く参加できなかった方、1度参加したがまだ入学の決心がついていない方、どなたでもおいでください。
10名ほどの方がすでに予約されていますが、予約なしでもOKです。
昼の部(午後2時~)は佐久間慶子チューター、夜の部(6時半~)は小原が担当します。

近在の方は、明日の体験を経て入学していただければいいわけですが、遠方の方はそうもいきません。
おもに『入学案内書』(樹林4月号)に目を通されて、すでに入学手続きを済まされた方が多数います。遠方では、熊本、長崎、福岡、鳥取、愛知、神奈川、東京などからです。もちろん、大阪をはじめとする近畿圏の方も、通教部に何人も入られています。

●今日の新入生は、2人。
20歳女性、77歳男性の方がともに昼間部・小説クラスへ。20歳の方には、〈25歳以下の奨学制度〉が適用されました。

(小原)