文校ブログ−「事務局日誌」

葉山郁生チューター担当の今春期３回目の公開（夜）文章講座は、９月２日（月）午後６時半からです。

葉山チューターも編集にたずさわった新雑誌『ゼピュロス』のことが、共同通信社の配信で各地の地方紙に載っていましたので、その記事をここに紹介します。なお、６月５日「毎日新聞」夕刊の“浮世の波間で（筆者・有本忠浩）”という長文のコラムでも、『ゼピュロス』や葉山チューターのことがとりあげられています。

葉山チューターの文校における夜・文章講座は２００９年春期から半年３回のペースで今もつづいています。『ゼピュロス』には、そのうち１０年６月２８日におこなわれた講座が、４段組、２４頁にわたって全面収録されています。タイトルは「ストーリーテリングを考える――人間関係とストーリーパターン」。

『ゼピュロス』創刊号は、文校事務局でも販売しています。

（小原）