昼間部のクラスゼミ(組会)のあとはお茶会 ― 2013/10/11 18:44

今日の昼間部は、本科・小説・佐久間クラス(16名、うち新入生7名)と研究科・小説・奥野クラス(19名)。
夜間部は、本科・小説・小原クラス(10名、うち新入生5名)と専科・小説・尼子クラス(14名)。
【写真】は、組会をおえたあと、文校近くのパン屋さんでの佐久間クラスの2次会模様。
●通教部の作品提出者は12名。
あしたが、いちおうの締切日です。 2週遅れまでは、担当チューターの
アドバイス批評は受けられます。
●今日も入学申込が2人あり、今秋期の新入生は43名に。
2人のうち、一人は今日組会を見学し、昼・小説・佐久間クラスへ。
もう一人は、すでに夜・小説・小原クラスに申し込んでいましたが、佐久間クラスにも掛け持ち在籍することになりました。
(小原)
夜間部は、本科・小説・小原クラス(10名、うち新入生5名)と専科・小説・尼子クラス(14名)。
【写真】は、組会をおえたあと、文校近くのパン屋さんでの佐久間クラスの2次会模様。
●通教部の作品提出者は12名。
あしたが、いちおうの締切日です。 2週遅れまでは、担当チューターの
アドバイス批評は受けられます。
●今日も入学申込が2人あり、今秋期の新入生は43名に。
2人のうち、一人は今日組会を見学し、昼・小説・佐久間クラスへ。
もう一人は、すでに夜・小説・小原クラスに申し込んでいましたが、佐久間クラスにも掛け持ち在籍することになりました。
(小原)
通教部2013年秋期第1回提出作品締切。各チューターへ郵送。 ― 2013/10/12 19:26

きょう土曜日は正午から、昼間部の本、専科小説・飯塚クラス(17名、うち新入生3名)と、専、研究科小説・津木林クラス(12名)の組会がありました。
土曜日は、夜間部はなし。
通信教育部はきょうが秋期第1回提出作品の、いちおうの締切日。 郵便、宅配便、持参、文校の入っているビルの集合郵便受け投函などで計28名の提出者がありました。
きょうまでに到着していないと、12/8(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』14年1月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが、締切2週おくれの10/26(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらうことができます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
今から南郵便局に出向き、クラスごとにまとめた作品【写真】を通教部11名のチューターに速達で届けます。作品の集まりのよくない若林、真弓両クラスの分は連休明け。
(小原)
土曜日は、夜間部はなし。
通信教育部はきょうが秋期第1回提出作品の、いちおうの締切日。 郵便、宅配便、持参、文校の入っているビルの集合郵便受け投函などで計28名の提出者がありました。
きょうまでに到着していないと、12/8(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』14年1月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが、締切2週おくれの10/26(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらうことができます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
今から南郵便局に出向き、クラスごとにまとめた作品【写真】を通教部11名のチューターに速達で届けます。作品の集まりのよくない若林、真弓両クラスの分は連休明け。
(小原)
島田奈穂子さん(文校OG)の小説が『文學界』11月号に転載される! ― 2013/10/15 21:59
文校の3年前の修了生である島田奈穂子さん(31歳)が同人誌『mon』vol.2に発表した小説「ナナフシ」(約70枚)が、2013年下半期同人雑誌優秀作に選ばれ、『文學界』11月号に転載されています。ただいま、本屋で販売中。
島田奈穂子さんは08年春、ぼくの担当する夜間部の小説クラスに入学し1年間、10年春に昼間部専科の津木林クラスに再入学し半年間在籍しています。
その後、文校修了生・飯田末和さん、夜間部平野クラス・大梅健太郎さんなどが立ち上げた小説同人誌『mon』に参加。そこに掲載した「ナナフシ」が、『三田文学』の同人雑誌評欄で激賞され、『文學界』に転載されたのでした。
18日(金)夕刻、夜間部尼子クラスの石口裕子さんと一緒に事務局に報告に来てくれました。【写真】は、そのときのもの。 右手に『文學界』11月号、左手に『三田文学』秋季号。
過去にも、夏当紀子・昼間部チューター(12年上半期)、修了生の髙橋陽子さん(11年下半期)、西村郁子さん(09年下半期)、朝比奈敦・元通教部チューター(07年下半期)、奥野忠昭・昼間部チューター(07年上半期)、岩代明子・通教部チューター(06年下半期)の作品が同人雑誌優秀作に選ばれ、『文學界』(発行・文藝春秋)に転載されています。岩代さんの作品は、文校発行の『樹林』に発表された作品でした。
(小原)
島田奈穂子さんは08年春、ぼくの担当する夜間部の小説クラスに入学し1年間、10年春に昼間部専科の津木林クラスに再入学し半年間在籍しています。
その後、文校修了生・飯田末和さん、夜間部平野クラス・大梅健太郎さんなどが立ち上げた小説同人誌『mon』に参加。そこに掲載した「ナナフシ」が、『三田文学』の同人雑誌評欄で激賞され、『文學界』に転載されたのでした。
18日(金)夕刻、夜間部尼子クラスの石口裕子さんと一緒に事務局に報告に来てくれました。【写真】は、そのときのもの。 右手に『文學界』11月号、左手に『三田文学』秋季号。
過去にも、夏当紀子・昼間部チューター(12年上半期)、修了生の髙橋陽子さん(11年下半期)、西村郁子さん(09年下半期)、朝比奈敦・元通教部チューター(07年下半期)、奥野忠昭・昼間部チューター(07年上半期)、岩代明子・通教部チューター(06年下半期)の作品が同人雑誌優秀作に選ばれ、『文學界』(発行・文藝春秋)に転載されています。岩代さんの作品は、文校発行の『樹林』に発表された作品でした。
(小原)
学生委員会からのお知らせ/21日(月)秋期第1回委員会 ― 2013/10/16 20:33
作品未提出の通教生のみなさんへ。 ― 2013/10/18 15:59
今期1回目の作品をまだ提出していない通教生55名の方へ、今夜、激励のハガキを投函します。
以下のような文面です。
*
秋の気配は徐々に深まっていきますが、お元気でしょうか。
通教部の13年度秋期第一回提出作品の締切は一応、10月12日(土)でした。しかしながら、貴方からはまだ作品が届いていません。
スクーリングのテキストとなる通教部作品集(『樹林』14年1月号)の掲載対象からははずれますが、提出作品は二週おくれの10月26日(土)まで受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)は得られます。「文校ニュース」作品評にも載ります。
あきらめてはいけません。誰しも〝締切〟との闘いのなかで書いています。尻切れとんぼでも結構ですから、ともかく書いて一日も早く、事務局まで作品を届けてください。作品を提出することが、文学学校と緊密につながれる最善の方途です。その作品は希望するなら、プレ・スクーリングの合評俎上に載せることができます。
なお、このハガキと提出作品が行き違いになる方もあるかと存じますが、ご了承ください。
以下のような文面です。
*
秋の気配は徐々に深まっていきますが、お元気でしょうか。
通教部の13年度秋期第一回提出作品の締切は一応、10月12日(土)でした。しかしながら、貴方からはまだ作品が届いていません。
スクーリングのテキストとなる通教部作品集(『樹林』14年1月号)の掲載対象からははずれますが、提出作品は二週おくれの10月26日(土)まで受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)は得られます。「文校ニュース」作品評にも載ります。
あきらめてはいけません。誰しも〝締切〟との闘いのなかで書いています。尻切れとんぼでも結構ですから、ともかく書いて一日も早く、事務局まで作品を届けてください。作品を提出することが、文学学校と緊密につながれる最善の方途です。その作品は希望するなら、プレ・スクーリングの合評俎上に載せることができます。
なお、このハガキと提出作品が行き違いになる方もあるかと存じますが、ご了承ください。
秋期・学生委員会が始動。 ― 2013/10/21 21:15
今夜7時から、秋期第1回学生委員会が開かれました。
夜間・昼間・通教部の各クラスから、新入生4名をまじえて15名の出席がありました。委員長に内藤行博さん(夜・青木クラス)が再選されました。そのほか、《新聞部》キャップは朝霧和さん(夜・津木林ク)、《イベント部》キャップは中丸惣太さん(夜・平野ク)、《樹林・在特部》キャップは高橋淳さん(夜・青木ク)が務めることになりました。
半年間に各部でやるべきことを話し合いました。
そのあと9時15分すぎ、文校近くの居酒屋へGo!
学生委員会は、まだまだ委員を募集中です。
学生委員会は、だいたい隔週月曜日の夜開かれています。 次回は、11月11日(月)午後7時から。
各クラスからいろんな人が集まってきています。
関心のある方は、気軽にのぞいてみてください。
(小原)
夜間・昼間・通教部の各クラスから、新入生4名をまじえて15名の出席がありました。委員長に内藤行博さん(夜・青木クラス)が再選されました。そのほか、《新聞部》キャップは朝霧和さん(夜・津木林ク)、《イベント部》キャップは中丸惣太さん(夜・平野ク)、《樹林・在特部》キャップは高橋淳さん(夜・青木ク)が務めることになりました。
半年間に各部でやるべきことを話し合いました。
そのあと9時15分すぎ、文校近くの居酒屋へGo!
学生委員会は、まだまだ委員を募集中です。
学生委員会は、だいたい隔週月曜日の夜開かれています。 次回は、11月11日(月)午後7時から。
各クラスからいろんな人が集まってきています。
関心のある方は、気軽にのぞいてみてください。
(小原)
10/8毎日新聞で文校修了生・谷口京子さんの著書が紹介される。 ― 2013/10/22 21:59
通教部生からのお便り。通教部の最終締切は26日(土)。 ― 2013/10/24 21:45
きょう到着した通教部・専科・小説クラス生(枚方市)の作品の中に次のようなお便りが入っていましたので、途中抜粋で紹介します。
《先日は、作品提出催促のお葉書を、有難うございました。事務局よりの激励(お叱り?)により、一念発起し、何とか作品を書き上げることができました。このようなお便りをいただくと、今更ながら文校のありがたさ、つながりの強さを感じることができ、私も頑張らねばという気になります。本当にありがとうございました》
10/18文校ブログにあるような“作品未提出者への激励ハガキ”に呼応していただいた文面ですが、こういうお便りをいただくと素直にうれしいし、気合が入ります。
通教部の秋期第1回提出作品の最終締切は26日(土)ですが、28日(月)必着まで受け付けることにします。
きょうも上の枚方市の方以外に4名から届いています。まだの方、がんばれ!
28日を過ぎると、次の締切作品扱いになります。
(小原)
《先日は、作品提出催促のお葉書を、有難うございました。事務局よりの激励(お叱り?)により、一念発起し、何とか作品を書き上げることができました。このようなお便りをいただくと、今更ながら文校のありがたさ、つながりの強さを感じることができ、私も頑張らねばという気になります。本当にありがとうございました》
10/18文校ブログにあるような“作品未提出者への激励ハガキ”に呼応していただいた文面ですが、こういうお便りをいただくと素直にうれしいし、気合が入ります。
通教部の秋期第1回提出作品の最終締切は26日(土)ですが、28日(月)必着まで受け付けることにします。
きょうも上の枚方市の方以外に4名から届いています。まだの方、がんばれ!
28日を過ぎると、次の締切作品扱いになります。
(小原)
11/23小野賞贈呈式の案内状を発送。 ― 2013/10/25 18:35
昨夜4時間半かけて、11月23日(土)に文学学校で催される第15回小野十三郎賞贈呈式の案内状、式次第、出席ハガキの作成・袋詰めを行いました。小野賞事務局の中塚鞠子チューターなど、4人での作業でした。そしてきょう、招待券のない方も含めておよそ180名に発送。
小野賞は、文学学校の運営母体である大阪文学協会の主催で、朝日新聞社が共催。
今回の受賞詩集は、那覇市在住の与那覇幹夫さんの『ワイドー沖縄』(あすら舎)です。
贈呈式には、新入生・在校生も気軽に出席してください。
(小原)
小野賞は、文学学校の運営母体である大阪文学協会の主催で、朝日新聞社が共催。
今回の受賞詩集は、那覇市在住の与那覇幹夫さんの『ワイドー沖縄』(あすら舎)です。
贈呈式には、新入生・在校生も気軽に出席してください。
(小原)
通教部の作品提出10名。明日の文学散歩は、雨天でも決行。 ― 2013/10/26 17:55
今日が、通信教育部秋期第1回作品の最終的な締切日。
郵便で届いた方の住まいは、次のとおり。北海道苫小牧市(石村ク)、千葉県我孫子市(岩代ク)、東京都東村山市(冨上ク)、東京都稲城市(成田ク)、滋賀県近江八幡市(若林ク)、兵庫県川西市(冨上ク)、大阪市(佐伯クラス)、宮崎市(若林ク)。
ほかにも和歌山(佐伯ク)や、なんと東京(石村ク)からわざわざ事務局まで持参された方も。
来週火曜日以降に届けられた分は、秋期第2回提出作(12/14締切)として扱います。
●明日(27日・日曜)は学生委員会・イベント部主催の“秋の文学散歩in大阪”。今のところ、30名ほどが参加予定。詳しくは、10/10の本ブログをみてください。
13時30分、JR環状線森ノ宮駅北改札口に集合です。校章の入った緑色の文校旗をかかげたオレンジ〔服〕山田さんが待ち構えているはずです。
「参加申込書」を出していない方も、当日飛び込みオッケーです。
仮に雨天でも決行されます。
(小原)
郵便で届いた方の住まいは、次のとおり。北海道苫小牧市(石村ク)、千葉県我孫子市(岩代ク)、東京都東村山市(冨上ク)、東京都稲城市(成田ク)、滋賀県近江八幡市(若林ク)、兵庫県川西市(冨上ク)、大阪市(佐伯クラス)、宮崎市(若林ク)。
ほかにも和歌山(佐伯ク)や、なんと東京(石村ク)からわざわざ事務局まで持参された方も。
来週火曜日以降に届けられた分は、秋期第2回提出作(12/14締切)として扱います。
●明日(27日・日曜)は学生委員会・イベント部主催の“秋の文学散歩in大阪”。今のところ、30名ほどが参加予定。詳しくは、10/10の本ブログをみてください。
13時30分、JR環状線森ノ宮駅北改札口に集合です。校章の入った緑色の文校旗をかかげたオレンジ〔服〕山田さんが待ち構えているはずです。
「参加申込書」を出していない方も、当日飛び込みオッケーです。
仮に雨天でも決行されます。
(小原)